いざ、講習・認定試験へ!

ここでは、私が実際にグリーンアドバイザーの講習・認定試験を受けたときに感じた、私なりの感想などをお話ししたいと思います。これから資格取得を目指している方の参考になれば幸いです。

【雰囲気に飲み込まれない】
まず会場に行って驚いたのは、その人数です。だいたい一会場450人くらいでしょうか。 案内書に定員数としてその数字はありましたが、その人数が実際に一つの部屋に席を並べているのを目の当たりにすると、やはり圧倒されます。
雰囲気に飲み込まれないようにしましょう。

【暑いか寒いか、場所次第?】
講習・認定試験は、まだまだ残暑の厳しい時期に行なわれます。
私は東京会場で受講しましたが、会場内は冷房が効いているので、場所によってはヒエヒエ~ということも。特に冷え性の女性の方は、上に羽織るものを一枚準備した方がいいでしょう。

【多彩な講師陣にワクワクドキドキ】
前頁でもご紹介したとおり、講習は著名な講師陣ですから、お話を聞けるだけでも価値はあります。(このくらいの気持ちでいると、試験の時にあがらなくて済むかも)
親切な講師の方は、「この辺、試験に出るよ~」ということもあったりします。
聞き逃さないようにしましょうね!

【楽しいランチタ~イム♪でも…】
昼食も講習費に含まれているので、そのまま会場でランチタイムとなります。
用意されたお弁当は男性にはちょうどいい量だったかもしれませんが、結構なボリュームでお腹いっぱい!でした。
となると、午後一の講義は眠気要注意!
実際、コックリコックリいってる人もいましたよ~。

【落ちついて!】
認定試験は、とにかく「落ちついて」。私もこういったペーパーテストは運転免許取得以来かも…とドキドキでしたが、まずはあがらないことが第一です。
また、一問にこだわってひっかかっていると、あとの問題が時間ぎれになってしまうかもしれません。まずはわかるところから順に解いていき、不安なところは後からじっくり考えるようペース配分をしていきましょう。

【結果発表と登録手続き】
認定試験の結果がでるまで約一ヶ月、試験の問題用紙は回収されるので自己採点も記憶に頼るしかなく、発表まではドキドキです。
協会ホームページでも合格者の受講番号が発表されますが、やはり手元にちゃんと合格通知が届くまでは実感がわきませんでしたね。
但し、試験に合格した人全てが「グリーンアドバイザー」となるわけではありません。(前頁、資格を取得するには?を参照)
「登録簿記載事項用紙」など必要書類の送付と登録料の払い込みをして、協会に「登録手続き」をした人が「グリーンアドバイザー」と認定され、認定証が交付されます。

ここからがスタート!

花
グリーンアドバイザーとしてのスタート地点に
さて、晴れてグリーンアドバイザーになった方、おめでとうございます!
でも、ここからが新たなスタートです。
園芸界も日進月歩、植物も続々と新しい品種が紹介されています。この資格は、取れば終りというものではありません。
最近になって医師制度も更新制にしようという動きが出ていますが、「花のお医者さん」は一歩先を行って、「5年更新制度」となっています。自己研鑽を怠らないように、日々努力したいですね。
※今回の記事は、平成15年の講習・認定試験の内容を例にしております。
募集要項など最新の情報は、「社団法人家庭園芸普及協会」ホームページでご確認ください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。