旅行鞄
 
一人旅をしたことはありますか?
女性が一人で旅行…というと、「傷心かしら」「危なくないの?」「寂しいなぁ」と眉をひそめる人もいるようですが、最近は一人旅を楽しむ女性も多くなっているようです。

私は先日、天橋立まで一人旅に出かけてきました。そこで今回は、ガイド・河野の一人旅レポートとともに、これから初めての一人旅に出かける方への簡単なアドバイスなどをまとめてみました。

たまには一人で過ごすひとり暮らしの部屋を抜け出して、こんなひとり時間の楽しみ方もおすすめです。

=INDEX=
■ 女の一人旅、どこに泊まる?
■ 日本三景・天橋立を歩き、眺める
■ 一人旅・プチアドバイス

女の一人旅、どこに泊まる?

清輝楼
しっとりとした和風旅館。こんなに広い部屋を一人で独占しました。窓の外はしっとりとした日本庭園。
私は、これまで何度も一人旅をしたことがあります。
家族や友人、恋人など、誰かと一緒に出かける旅行も好きですが、乗り気でない人を無理に誘ったり、日程調整に手間取ったりするなら、一人で気ままに行った方がいいやと思ってしまう私。外国だって思い立ったら一人で出かけてしまいます。

ただし、やっぱり女性の一人旅では、泊まる場所に気を使います。危険はないか、一人でもくつろげるか、しかも料金は高くないか…。旅先で行き当たりばったりも不可能ではありませんが、あらかじめ決めておいた方が安心です。

これまで一人旅で利用してきたのは、ビジネスホテル。料金も手頃で最低限の設備が整っているので、旅先で眠るだけなら十分です。また、いったんチェックインしてしまえば、誰とも顔を合わすことがないので、気を使わずにも済みます。

ホテルの気楽さとは違った良さのある“旅館”

夕飯のお膳
ずらりと並んだ魚料理。日本海の海の幸がふんだんに使われており、大満足でした。朝夕食付で一泊\11,340也。
しかし、今回の天橋立行きの一人旅では、いわゆる“旅館”を利用してみました。「イサイズじゃらん」で検索して見つけた『文人墨客の宿 清輝楼』。歴史のある温泉旅館です。
「一人旅歓迎」と書かれていましたが、やはり実際に到着するまでは「場違いじゃないだろうか。一人でも大丈夫かな」と不安もありました。もちろん、それは取り越し苦労に終わりましたが。

家族でも十分に泊まれそうな広い部屋を使わせてもらい、豪勢な海の幸がふんだんに使われた食事を部屋まで運んでもらい、食事が終われば、布団を敷いてもらい…、まさに上げ膳据え膳。担当してくださった仲居さんも親切で、「旅館に一人で泊まるのは初めてなんですよ」という私の緊張をほぐすかのように、いろいろと話しかけてくれました。食後は温泉を堪能し、ビールで風呂上がりの一杯。

初めての一人旅館体験でしたが、ゆったりとくつろいだ時間を過ごすことができました。心遣いが伝わってくる旅館もまた、ホテルの気楽さとは違った良さですね。


次のページでは、日本三景・天橋立を行く! 一人旅の楽しさを紹介します!!>>次のページへ