アルゼンチンのカフェ文化

カフェ・コン・レチェとメディアルナはカフェでの朝食の定番

カフェ・コン・レチェとメディアルナはカフェでの朝食の定番

アルゼンチン(特にブエノスアイレス)は、カフェが充実しているので、当然コーヒーも非常に美味しい! 普通のエスプレッソは、カフェ・ソロ、少しミルクの入ったものがカフェ・コルタード、カフェオレはカフェ・コン・レチェと呼ばれます。ミルクたっぷりのカフェ・コン・レチェとメディアルナ(クロワッサン)は、朝食の定番なので試してみてください。

アルゼンチンの国民的飲料 マテ茶

ひょうたんのマテ容器と金属製ストローのボンビージャで、マテ茶を楽しむ

ひょうたんのマテ容器と金属製ストローのボンビージャで、マテ茶を楽しむ

レストランなどではなかなか見ることはできませんが、アルゼンチンでもっともよく飲まれている飲料はマテ茶でしょう。パラグアイあたりが原産のお茶で、ミネラルやビタミンが豊富なため、「飲む野菜」なんていわれることもあるほど。非常に苦いので最初はなかなか飲めないかもしれませんが、慣れてくるとクセになる人も。また、砂糖を入れたり、ミルクで煮出したりすることがあったり、フレイバー付のマテ茶もあります。

通常は、ひょうたんなどで作ったマテ容器に茶葉とお湯を入れ、ボンビージャという金属製のストローで吸って飲みます。また、数人集まれば、ひとつのカップで廻し飲みをするのが一般的。アルゼンチン人と仲良くなるには、マテ茶を一緒に飲むのがもっとも有効かもしれないですね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。