もっと洋書も知って欲しい!
このガイドサイトには、ガイドのおすすめ本が紹介してあったりするのですが、これに私は不満があります。
もっともっと、読んで欲しい本があるのに
それらがマイナーなために紹介できないってのはダメでしょ?
まだ日本でペットとしての歴史が浅く、情報が少ない種類にこそ、飼育本は必要なんです。
みなさん、洋書も手にとってみてください!
大きな書店で、立ち読み(立ち見?)するだけでも洋書は楽しめます!
私達飼い主は、投稿写真ばかりの雑誌より、中身のちゃんとある書籍が欲しいんです。 |
売れる本より役に立つ本を
本を出す出版社は、本が売れることを望みます。それゆえに、売れる可能性が低い企画は本にならないこともあります。
でもですね。
本を買う側の意見としては、
私たちに必要なのは過去の焼き直しのような本ではなく、自分とペットに役立つ本なんですよ。
ペットとして飼われる動物の種類が増えてきたのですから、
飼育書ももっといろんな動物についてのものがあっていいはずです。
雑誌だって、何度も読み返すような内容のものが出ていいはずなんです。
私は、ここ数年、新しく飼育書を購入していません。
その大きな理由は、本屋さんで立ち読みしたときに
「もっと読みたい」と思える本に出会っていないからです。
もっと飼い主の立場にたった飼育書や雑誌を私たち飼い主は望んでいます。
出版社さん、よろしくお願いしますね。
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