絶滅危惧II類

現在の状況が続けば、確実に絶滅危惧I類になってしまうと考えられる種類です。
・爬虫類
アオウミガメヤエヤマセマルハコガメリュウキュウヤマガメ
クロイワトカゲモドキオキナワキノボリトカゲヨナグニキノボリトカゲ
キシノウエトカゲバーバートカゲミヤコトカゲ
サキシマカナヘビコモチカナヘビサキシマスジオ
ミヤラヒメヘビクメジマハイイワサキワモンベニヘビ
エラブウミヘビヒロオウミヘビイイジマウミヘビ
前回のリストでは11種であったカテゴリーですが、今回は大幅に増えて18種になってしまいました。そのうち半分に近い8種は、前回のリストでどのカテゴリーにも入っていなかった種類です。
これまでは、よくわかっていなかったウミヘビも入ってしまったのは、もちろん今までほとんどされてこなかったウミヘビの研究が進んだこともありますが、生息環境であるサンゴ礁の減少に関係があるかもしれません。
宮崎産です...
宮崎県のオキナワキノボリトカゲ

・両生類
オオイタサンショウウオオオダイガハラサンショウウオオキサンショウウオ
カスミサンショウウオトウキョウサンショウウオベッコウサンショウウオ
オオサンショウウオイボイモリアマミハナサキガエル
ハナサキガエルヤエヤマハラブチガエル
前回のリストの9種のうち、4種がI類に移行しあらたに6種がレベルアップしてきてしまいました。
トウキョウ、カスミ、オオダイガハラ、ベッコウは非常に人気のあるサンショウウオで、近年のネットオークションで大量の個体が出品されていることからも、ランクアップはやむを得ないし、そうするべきでしょう。中でもベッコウは宮崎・鹿児島・熊本の3県にしか分布していません。すでに宮崎と鹿児島で稀少動物として指定され、熊本県では天然記念物であるため採集や販売は違法行為となります。