飼育の基本情報 | |
飼育容器 | できれば90cmクラス以上の容器で床面積がなるべく広いもの。 |
温度 | 基本は25℃程度。ホットスポット下は40℃以上、ただしケージが広い場合は50℃程度にしてケージ内に温度勾配を作る。夜間はすべての保温は止める。 |
照明 | メタハラや強い紫外線を多く含む爬虫類用の紫外線灯が必要。バスキングランプも必須。できれば直射日光で日光浴をさせる。 |
床材 | 砂を浅めに敷く |
容器内レイアウト | 岩の割れ目をイメージした狭いシェルターが必須。流木やブロックなどでレイアウトしてバスキングスポットにする。小さめで倒れない水入れも必要。 |
餌 | 昆虫食性 | 基本的な世話 | 乾燥系トカゲの飼育に準ずる
※「飼育の基本情報」は「爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ2(誠文堂新光社)」および海外サイトと私自身の飼育経験を参考にしました。 |
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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。