ブエノスアイレス及びアルゼンチン中央部の気候

冬のブエノスアイレスで、哀愁溢れる雰囲気を味わってみたい

冬のブエノスアイレスで、哀愁溢れる雰囲気を味わってみたい

アルゼンチンに行くなら必ず訪れるであろう、首都ブエノスアイレスを含む周辺中央部。サッカー観戦がお目当てなら開幕する8月から通年で観られます。

■春(9~11月)
ブエノスアイレスの寒い冬が終わり、春の兆しが見えてくるのが9月頃。この時期が一番旅行しやすい気候といえるでしょう。11月に入るとアルゼンチンの国花であるセイボの赤い花やハカランダの薄紫の花が町中で見られるようになり、Tシャツ1枚で快適に過ごせる初夏を迎えます。

■夏(12~2月)
ブエノスアイレスでは、真夏になると日中30℃を超える日も多く、日本の夏よりも暑い日があることも。ただし、比較的乾燥した気候のため、あまり蒸し暑さは感じられません。各地でカルナバル(カーニバル)気分が高まり、コスキンでは有名なフォルクローレの祭典が行われる季節でもあります。アコンカグアなどアンデスで登山にトライしたい人もこの時期がおすすめ。

■秋(3~5月)
秋も春と同様に旅行しやすい時期です。紅葉が木々を彩り、哀愁を帯びたブエノスアイレスの雰囲気に浸ることが出来るでしょう。5月には名門コロン劇場がオープンし、コンサートや演劇などが盛んになります。アンデス山脈の麓メンドーサでは収穫祭が行われ、ワインを楽しみながら実りの秋を実感できます。

■冬(6~8月)

ブエノスアイレスの冬は、日本よりも温度は高いのですが、風が冷たいためとても寒く感じます。時には雪やヒョウが降ることもあるので、コートなど厚手の上着が必要です。でもこの時期は、エンターテインメントが充実し、サッカーの国内リーグも開幕。寒さなんて忘れて、アクティブな旅行を楽しみましょう。メンドーサなどアンデスの麓の町は風が強くなり、体感温度もぐっと下がります。防寒着は忘れずに!