もっと詳しく知りたい!メタボリックシンドローム

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いろいろな食材をバランス良く食べることは、ダイエットにもメタボ撲滅にも、大切です!
男性に多いと言われるこの病気、いまや太り気味やお腹が出ている事はすべて「メタボ」で表現できてしまうほど、メジャーな言葉になってきました。

実は、成人男性の約2人に1人、成人女性の約5人に1人が、メタボリック・シンドロームの疑いがあるのだそう。

メタボリック・シンドロームは別名「内臓脂肪症候群」といわれ、おなかが出ていてカッコ悪いというだけではなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める怖い病気。その判定は内臓脂肪量で判定するので、ウエストまわりのサイズが基準になります。健康診断結果書類があれば、以下を参考にしてご家庭でもおおよその判断ができます!

■お腹周りのサイズ+健康診断の結果で判定!
【判定基準1】
腹囲≧85cm以上(男性)、腹囲≧90cm以上(女性)であること
【判定基準2】
予備軍と考えられる人……1の腹囲があって、以下の項目が1個以上ある人
強く疑われる人……1の腹囲基準があって、以下の項目に2個以上該当する人
1・血圧130/85mmHg以上
2・中性脂肪150mg/dL以上またはHDLコレステロール40mg/dL未満
3・空腹時血糖110mg/dL以上
※1~3は健康診断の結果などを見ると書いてあります。
データ出典:厚生労働省 平成17年国民健康・栄養調査結果より

■防止3か条!低脂肪、低塩分、たっぷり野菜
運動や禁煙とともに、家庭で一番気をつけたいのが食生活。内臓脂肪をとるには次の3つが大切です。
・脂肪によるエネルギー摂取は25%以下
・食塩摂取の減量を。目標は、1日10g未満
・野菜をたっぷり食べる!目標は、1日350g以上

健康のために、1日に野菜を350gから400g食べることが良いとされていますが、意識しないとこの量はなかなか食べられないのも現実。実際の野菜摂取平均量は300g以下と、不足しているようです。(出典:厚生労働省調べ)また、脂肪はカロリーの摂りすぎにもつながり、多すぎる塩分は血液の流れを滞らせる欠点があります。

できるだけ好き嫌いをなくして、たくさんの食材をいろいろな料理方法で食べる習慣をつけるよう心がけてみましょう!永い間にはダイエットやメタボ防止に、きっと役立ちますよ。

【関連リンク】
■メタボリックシンドロームをもっと詳しく知りたい方はコチラへ。
">平成17年 国民健康・栄養調査結果の概要
■レストラン「デニーズ」のメニューは、カロリー・塩分の表示が便利です。
">デニーズ ホームページ

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。