現地ならではのこの旨さ
いくらの旬は11月下旬まで!
ほかとは比べものにならない食感と旨さ。このいくらなら、いくらだって食べられる!? |
でも、中村家のいくらは基本的に現地に行かないと食べることができません。なぜなら「最高に美味いものはその物語まで含めて食べてもらいたい」から。いくらがたっぷり載った「はらこ丼」は2,625円。タイミングさえあえば、一万尾に一尾ともいわれる鮭児の塩焼きなどを味わえることも。いくらの旬は11月下旬までです!
もう少し手軽にこのいくらを味わう
裏技とは?
旬真っ盛りに現地で! それが無理ならお取り寄せで! さあ、どちらにします? |
そこで裏技。雑誌自遊人では、この中村家と交渉を重ねて、5年前から特別に「お取り寄せ」を実現しています。年々ファンも増えて、「このいくらを食べたらほかのいくらは食べられません」というメールも多数頂戴しています。
最近では銀毛鮭人気が広がり、あちこちで「銀毛鮭いくら」の表示を見かけますが、品質の高いものはかなり少ないのが実状。銀毛以下、ブナ鮭以上のいくらがかなりの比率を占めているばかりでなく、なかにはかなり品質の低いものもあります。
この正真正銘・本物の「銀毛鮭いくら」を現地で、取り寄せで、味わってみませんか?
▼現地の空気とともに、本場の味を!
中村家 【岩手・釜石市】