1000円で授けていただける
一億円札

まずは説明をよく読みましょう
千手院の中にも、あっちこっちに縁起のよいお参りどころが多いのですが、その中でも最強なのは、やはり銭亀堂です。銭亀堂は、千手院の中の観音堂の脇にある小さなお堂です。見逃さないで!

ここは、日本で唯一の金運招福の神、銭亀善神をお祀りしています。欲しいものが手に入らなくて苦しんでいる人を助ける神、 金運を運ぶ神、 として人気が高く、たくさんの方が願掛けに訪れます。とりわけ、人生ぎりぎりのところで宝くじに当たって助かったなどの話が多いとか。

まずは、授与所で”金運招福銭亀御守”と”壱億円札”が入った銭亀御守のセット(1,000円)を授かり、このセットと財布を石臼にのせて、このお堂を守る名物おばさんに「南無銭亀善神」と唱えてもらいながら、石臼を右に廻します。 すると金運のまわりが良くなって、大変なご利益があるということです。
お札は、ゼニガメ銀行発行の一億円札です

●千手院内の銭亀堂については
こちらをご参照ください。

お金は貯めるより
回すことが肝心

授けていただいた一億円札と銭亀様、そして当たりたい宝くじとか、いっぱいにしたい財布などを乗せ、石臼を三回、回します。回している間は真剣勝負、けっして笑ったりせず、心の底から当たることを念じねばなりません。

「南無銭亀善神
お金が回りますように。
この宝くじが当たりますように」

名物おばさんは、腹の底から響くような声でそう唱えてくれます。

わたしも唱えました。
「次に書く本がベストセラーになって
この財布からはみ出すほどのお金が入りますように。
そして、世界一周の船旅にいけますように」
右側の財布が、近い将来、パンパンになるはずです

最後の一言が肝心です。
お金が入ることを念じるだけでなく、それが入ったら、どのように回すかを考えねばなりません。不況とは、人がお金を使わなくなり、お金が回りにくくなった状態のことですから、入った人は、それを楽しく使って、他の人のところに回すことを考える。自分も幸せになれるけれど、それを回すことで、世間様にも恩返しができるってことですね。

石臼の近くには、宝くじに当たった人や、お金がうまく回るようになった人からのお礼の言葉がたくさん張り出されていました。わたしも、うまく行った暁には、ここにお礼参りに来ようと思います。

●次のページは、千手院の尼さんに聞いた、幸運をつかむ考え方についてです。