寺・神社/北海道・東北の寺・神社

運気アップの東北旅行その1 塩竃神社編(2ページ目)

今回の神社仏閣旅は、いつもと少し趣向を変えて、風水カウンセラーの谷口令先生をフューチャー。神社を旅をすることによってパワーを取り込み、運気をアップする方法を教えていただきました。

吉田 さらさ

執筆者:吉田 さらさ

寺・神社ガイド


パワーチャージは
出発前から始まっている

手水でお清めをする谷口先生。パワーチャージ旅行でのお参りは、作法に従ってきっちりと
谷口先生のパワーチャージ旅には、いくつかのポイントがあります。まず、出発の日は朝早く起きて部屋の掃除をしてから出かけよ、ということ。事前に身のまわりのいらないものを捨てておくと、さらに運を取り込みやすくなるようです。

そして昼前には目的地に着くようにします。午前中は、太陽が昇るとともに、ぐんぐん運気が上昇する時間だからです。わたしはどうも早起きが苦手で、午前中はぼうっとしていることが多いのですが、新幹線の中で先生とお話しているうちに、だんだん元気になってきました。先生のパワーを取り込む力が、こちらまで伝わったのでしょうか。

お参りの仕方にもコツがある

さて仙台につきました。在来線に乗り換えて塩釜へ。先生の本によれば、神社はまず正面の鳥居から入るべしということだったのですが、塩竃神社の石段はあまりにも急で、この歳だとちょっと疲れるので、タクシーで横の鳥居のところまで登ってしまいました。境内に入ったら、まず深呼吸。体が空っぽになるまで吐ききって、パワーに満ちた空気を吸います。
塩竃神社の立派な楼門。本来は、この手前の石段を登ってこなければいけなかったのだけれど、今回はパス

願いごとがすでに叶ったものとして、お礼を言います
お参りは、神様にご挨拶する気持ちで。願いごとがある人は、すでに叶ったものとしてお礼を申し上げるとよいみたいです。おみくじをひいて、もしも凶が出てしまったら、それまで溜めてきたマイナスの運がデトックスされたと考えます。何事も前向きに捉え、幸せになる自分を想像する。それが大切みたいです。

もしも、神社内に飲める湧き水があったら、必ず飲みます。ペットボトルなどを持ってきて、家にも持ち帰ります。これも、運気を体に取り込むために大切なことです。が、残念ながら、塩竃神社には、飲める水はありませんでした。

ラッキーはすぐに
やってきた

若き雅楽隊が生演奏を聴かせてくれました
境内にいる間から、すでにラッキーな出来事がありました。まずは、若い神職の方々による雅楽の生演奏が聴けたこと。わたしは昨年、東京の御嶽神社にて生演奏を聴いて以来、雅楽のファンになったので、ここでテープでなく生演奏が聴けて、とても嬉しかったのです。神社では、よく雅楽のテープを流していますが、あれと生演奏とは、全然違うんだから。

●御嶽神社については、こちらをごらんください。

境内を案内してくださった藤井さん。親切な方との出会いは幸せの元
権禰宜の藤井さんという方に、境内をくまなく案内していただけたことも大ラッキー。事前にお願いしていたわけではないのですが、M子ちゃんが立ち話をしているうちに、「時間があるならご案内しましょう」ということになり、歴史や見どころについて詳しくお話いただきました。このような偶然の出会いが、運気上昇を呼ぶのだそうです。

ここでわたしが学んだのは、普段、見過ごしてしまう小さな出来事を、「幸運の兆し」と捉える習慣を身につければ幸せになれるということです。「何かいいことないかな~」ではなく、「ほら、もうすでに、こんなにいいことがたくさんあるじゃない」と考えるほうが、自分もまわりも楽しくなるし、それが次なるラッキーにつながっていくのでしょう。

次のページでは塩竃神社の見どころをご案内します。
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