ガイドが中学生になった時、英語の先生から「英語の授業では、毎回予習をやってくるように」と言われましたが、当時は何をどうやって良いのかさっぱりわかりませんでした。

思えば、英語は中学校から初めて学ぶ教科。多くの中学生にとって、英語の勉強の仕方がわからないのも無理はありませんね。今回は、英語がわかるようになる勉強法を紹介します。

英語学習の3つのポイント

■英語学習の3つのポイント
  • 教科書を声を出して読む
  • 英語→日本語、日本語→英語の本文訳
  • 問題集は解く前に「読め」

教科書を声を出して読む

何はともあれ、まず教科書を声を出して読みましょう。こうすることで、発音の練習、読みの練習、そして内容理解につながります。

市販の教科書ガイドの中にはCD付きもあり、CDを聴きながら読むとさらに効果的です。慣れてきたら教科書を見ずにCDを聴いただけで、教科書の本文を復唱するという練習もしてみましょう。こちらは、リスニングの練習にもなるので特にオススメです。

「英→日」、「日→英」の本文訳を3セット

「英語→日本語」「日本語→英語」と、訳を繰り返すことで本当の英語力が身につく
「英語→日本語」「日本語→英語」と、訳を繰り返すことで本当の英語力が身につく
中学でも高校でも、英語の予習としてよくあるパターンが、まず教科書の英文をノートに写し、その日本語訳を書いてくるというものですね。

しかし、これはどちらかというと授業をスムーズに進めるための予習ですので、英語を上達させるための勉強法としては、いまいち効果は期待できません。

ガイドがオススメする効果のある勉強法は、「英語→日本語」、「日本語→英語」の本文訳を、3セット続ける勉強法です。

  1. 教科書の英文を見て日本語訳をノートに書く(英→日)
  2. 教科書を伏せて(英文を見えないようにして)、ノートに書いた日本語訳を英文に直す(日→英)
  3. 1に戻り、「英→日」「日→英」の本文訳を3回繰り返す

英文を見て日本語訳を書く時に、訳し方がわからない部分がどうしても出てくるでしょう。そんな時、市販の教科書ガイドには本文の日本語訳が載っているので、これを活用しましょう。

ただし、教科書ガイドの日本語訳を丸写しするというのは避けましょう。これでは元も子もありません。教科書ガイドは、わからないところを参考にする程度にとどめるのがベストな使い方です。

この勉強法は、「英→日」「日→英」に限らず自分で訳を考え、それを繰り返すところにツボがあります。これは予習としても復習としても使える勉強法なので、是非実践してみて下さい。