長持ちして、使いやすい形のアクリルたわしを作るには

丈夫で使いやすい形のアクリルたわし

丈夫で使いやすい形のアクリルたわし


我が『エコ家事』ガイドサイトで、大人気記事「アクリルたわし」の作り方。

今までおそらく100個近くはアクリルたわしを作ってきたガイドですが、自分でお皿洗いなどに使ったり、差し上げた方の意見など、
色々総合して考えて、細編みで円形に編んだアクリルたわしが一番使いやすく、長持ちするという結論にたどり着きました。

使っているうちにほどけてきてしまう、穴が開いてしまう、というのを極力避け、長持ちさせるために、糸端などの処理が重要だったりするんです。

洗剤要らずでエコ!アクリルタワシを作ろうの作り方を見ながら、読みすすめて下さいね。

ゆびあみで作る!【アクリルロールたわし】』や、『アクリルたわしアレンジ!もっと便利にエコ』も一緒にご覧ください!

今回は、半年も1年も長らく使えるアクリルたわし作りの“コツ”をご紹介します。
   

アクリルたわし編み始めのコツ

 
たいてい中央の部分から穴が開いてしまうことが多いアクリルたわし。円形だと特に中央に力がかかるようです。

1段目を編み終わったときに、糸を引っ張り、中心部分をすぼめますが、このときに失敗すると、糸がボヨ~ンと緩んでしまったり、きちんとすぼめられないということがありますよね。
 
「まぁいっかぁ」と編み進めてしまうと、結局長持ちせず、また近々編むハメに。編み始めが結構重要なんです。

画像のように、1段目の編み終わりに、きちんと穴が開かないようにすぼめてくださいね。

2段目、3段目を編んでいるときに、ゆるんできて、また中央に穴が開くこともありますので、都度、糸端をキュッと引き、すぼめた状態を維持してください。
 

アクリルたわしの本体部分を丈夫に作るコツ

 
本体部分は、長編みという編み方で作るレシピもあります。とてもカンタンで早く仕上がるのですが、どうしても使っているうちに編み目に指が入ってしまったりして、穴がすぐに開いてしまうんです。
 
やっぱり長持ちさせるのは、細編み(こまあみ)です。長編みより細編みの方が、シッカリしていて洗い心地もいいんです。それと、おしゃれに何色も使って作るのも気分が変わってよいのですが、糸を変えれば変えるほど、糸端がその分出来てしまうので、ほどけやすくなります。

しょっちゅう色んなバリエーションで作って変化を楽しみたい♪という方は良いのですが、出来れば長持ちして欲しい、という方には、一色使いの細編みがやっぱりベストなんです。
 

「糸端処理」のコツ

 
編み始め部分(円の中央)の糸端処理も結構重要です。とじ針を使って、長くくぐらせます。画像のように、1段目の編み目の中をくぐらせ、2段目もくぐらせます。そうすることによって、糸端からほどけにくいし、中央部分に強度も増します。
 
 
フックにかける部分を編み終わったら、結ぶのも忘れずに。水で重みの増したアクリルたわしを、毎回フックにかけているうちに、このフックかけ部分が伸びてきて、ほつれて来ます。

とじ針を糸にくぐらせ、結んでおきます。
 
 
編み終わり部分の糸端も、一番外の段に長くくぐらせます。長ければ長いほど、ほつれにくいし、強度も増しますよ。
 
 
長くくぐらせたら、糸の端は本体部分ギリギリのところでハサミで切ります。糸端からほつれてきてしまうのを防ぐことが出来ますよ。
 
 
アクリル毛糸は石油で出来ています(現在市販されているスポンジも化繊ですので石油かと思われます)。1個を大事に使って長持ちさせることは、結構重要なエコ活動だったりするんです。

あなたもぜひ激落ちで長持ちなアクリルたわし、たくさん作ってみてくださいね!
 
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