手作り掃除道具の作り方!定番にひと工夫で最強に!

『やらなくちゃにさよなら!大掃除段取りテク』でスケジュールの立て方についてご紹介しましたので、今回は道具の準備です。定番のお掃除グッズがひと工夫で最強のお掃除兵器(!?)に変身する、かんたん手作りお掃除グッズのレシピをご紹介します♪

index
(1)フワフワなプチはたき
 


(2)天井の掃除にも対応したほうき
 


(3)ミトン型の古布ぞうきん
 



 
 

フワフワなプチはたき

はじめはホコリ対策。パソコンやテレビ、AV機器は細かい凹凸が多くてホコリがたまりやすいけれど、繊細なものなのでそうそうガシガシとお掃除できません。そんなとき、このふわふわ~なプチはたきを。ポリプロピレン製の紐で作るので、その静電気のチカラでホコリを吸着します。


☆準備するもの : 荷造り等に使うポリプロピレン製の紐・ラップの箱・はさみ・輪ゴム1個・10cmくらいの棒(持ち手に使います)

☆作り方

(1)紐をラップの箱のまわりに30回ほど巻く。
 

ポイントは、はずす時のことを考えて少しゆるめにしておくこと。
長さをあわせるため、まず10回、くっつけて並べるように巻いて、その後その上に10回重ねながら戻ってきて、最後にもう10回、巻き進めます。

(2)ラップの箱からはずして崩れないようしっかり握り、半分の位置に輪ゴムをきつめに巻く。


(3)持ち手にする棒を輪ゴムに固定する。
 

右の画像は、ジュースについていた折曲がるストローバージョン。ストローは折り曲げて輪ゴムにひっかけ、根元部分を別の輪ゴムで止めてあります。上のものは古歯ブラシバージョンです。


(4)紐の「輪になっている部分」をはさみで切り、1本1本を細く裂いてふわふわに開いたら、完成。

ひたすら裂いていく作業はテレビを見ながらでもできる単純作業。意外とストレス解消にもなるんです。あの、プチプチの梱包剤をつぶしてスッキリする感じとどこか似ているような・・・!?


なお、さらにきちんとお掃除するときには、綿棒や"メガネ拭き"がおすすめです。


 
白っぽいタオルを使うと汚れがとれているのがよく見えます。

天井の掃除にも対応したほうき

ホウキにタオルを巻きつけて、天井を拭き拭き・・。すると、天井のススがよくとれます。ビニル製の壁紙の場合はとくに静電気でホコリを吸いつけやすいので、けっこう汚れています。


☆準備するもの : ホウキ(できれば柄の長いもの)・使い古しのタオル・安全ピン4つ・輪ゴム2本

☆作り方
(1)タオルの四隅に安全ピンをつける。

(2)ホウキを包むようにタオルの裾を巻き、輪ゴムを両端の輪ゴムに通して固定する。
 

(3)反対側も同じようにしたら、できあがり。
 
 
ホウキの弾力とタオルの吸着力で天井がきれいになります。タオルの上からさらに古ストッキングをはかせて、静電気を起こしてホコリを吸い取るのもおすすめです。






 
じつはこれ、モトはトランクス。ゴムの部分を手首部分にくるように作ると、はずれにくくてなおおすすめ!

ミトン型古布ぞうきん

タオルでもシャツでも下着でも、使い古しの布は大掃除で最後のひと働きをしてもらいましょう。扱いやすい大きさに切ってカゴなどにストックしておくと便利です。

ちょっと縫い合わせてミトン型にするというアイディアも便利。そのままの布よりは少し指先が使いやすいので、隅っこ掃除がラクに楽しくなります。指の長さにそろえたり、手首部分を細くしたり、切り込みの角度を変えれたりするとさらに使いやすいミトンになりますが、使い捨てお掃除グッズにするのですから大雑把でOK!


☆準備するもの : 古布数枚(手の大きさ×2サイズを何枚か)・針と糸


☆作り方
 

(1)図のように手の大きさ×2倍長さの布を用意し、二つ折りにして両側を縫う。(ミシンでも手縫いでも!)

(2)親指とその他の指との境目部分を縫う。四角く。

(3)図の緑線の部分をはさみで切る。

(4)裏返したら、出来上がり。


【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。