観葉植物を選ぶとき、何をきっかけに選んでいますか?
「形が気に入ったから」という方が多そうですが、「その植物と目があったから」なんていう方もいるかもしれませんね。ほかに、「手入れが楽そうだから」なんていう理由もありそうです。

そこで、嗜好を変えて、名前と形の面白さで選ぶというのはいかがでしょうか?あえて、一般的な植物を選ばないというのも、たまには良いかもしれません。そういう植物は大抵、名前の由来や、いわれなどがあるものなので、その植物のウンチクを語ることもできて、植物をきっかけに会話もはずむかもしれませんね。

それでは、5位から順に、カウントダウンしていきましょう!

5位 パンの木(パンノキ)

パンノキ

和名=「パンノキ」、英名=「Breadfruit」。そして、学名=「Artocarpus altilis」の、Artocarpusは、ギリシア語でartos(=パン)とkarpos(=果実)からなるという、正真正銘、どこの国でもパンの木と呼ばれている植物です。南太平洋の人々は、古くから主食として食べていたため、ヨーロッパ人が見て、「パンのように毎日食べている」ことから、「Breadfruit」という名がつけられたそうです。

ポリネシア原産の植物ですが、ハワイでは、1本あれば1人が一生涯食べていけるといわれ、男子誕生の時に植える習慣があるそうです。暑い国の人はうらやましい!

成熟した実は、丸ごと蒸したり、焼いたり、ココナッツミルクで煮たりと、シンプルに調理するのが伝統的な食べ方で、最近では、薄くスライスして油で揚げ、チップスとして食べるのも、人気があるそうです。

続いて、4位と3位の発表です!