4位 食虫植物


食虫植物
  • 日照:日なたを好む
  • 耐陰性:強い
  • 灌水:湿っている状態を好む
  • 耐寒性:最低気温=5℃前後までOK。

写真の品種は、サラセニアプルプレア。

食虫植物というと、小学生の頃、親に買ってもらって、せっせと蚊を捕まえてはあげていた想い出がありますが、ヨーロッパでは、専門のナーサリー(育種会社)があって、ガーデンショーに出展していたり、生活用品の見本市に行くと、おしゃれな空間のディスプレイに使われていたりと、おとなの空間にしばしば登場する植物なのです。

食虫植物
ヨーロッパでは、ガーデンショウや見本市などにしばしば登場する食虫植物。この微妙なグラデーションや独特のフォルム、美しいと思いませんか?
ところで、食虫植物って、「虫をあげないと死んでしまうのでは?」と思っている方、いらっしゃいませんか?
そんな心配は無用です。通常の鉢植えでしたら、普通の植物と同様、水と光さえあれば、生長していきます。自然界における食虫植物は、土の栄養分の少ない環境に生育しているので、足りない栄養分を、虫や小動物から得ているのです。


3位 オーストラリアビーンズ(ジャックと豆の木)


オーストラリアンビーンズ
  • 日照:日なたを好む
  • 耐陰性:強い
  • 灌水:普通
  • 耐寒性:最低気温=5℃前後までOK。

大きな豆が二つに割れて芽を出した様子から、「ジャックと豆の木」という愛称で売られています。これが、人の背丈くらいに生長したサイズのものも売られていますが、このサイズに育つ頃には、さすがに根元の豆は消えてしまっていて、「オーストラリアビーンズ」という名で流通しています。ですから、「オーストラリアビーンズ」=「ジャックと豆の木」ということになります。

物語の「ジャックと豆の木」のように、ツルがぐんぐん伸びて、天井を突き破り・・・ということは、残念ながらありませんので、安心して育ててあげてください。

それでは、2位・1位の発表です!