アメリカなど都市の規模が大きいところを旅行するときは、車を借りると便利です。レンタカーの基本的なシステムは、どこの国でも同じ。空港や駅のレンタカー・オフィスに行って、便利な旅を始めましょう。

まずは車種を決めよう

car
trunk(トランク)はイギリスではbootと言います
まず、「レンタカー」は英語のrent-a-carをそのままカタカナで表現したものですね。日本にいるうちにインターネットで予約していくこともできますが(https://japan.hertz.com/など、大きな都市の空港や駅には、たいていレンタカー会社のオフィスがあります。オフィスに入ったら、まずはこんな風に聞いてみましょう。

I'd like to rent a car.
(アイドライクトゥレンタカー/車を借りたいのですが)

まず決めたいのはtype of the carですね。例えばアメリカでは、こんな風に分類していることがあります。

compact car(小型車)
mid-size car(中型車)
full-size car(大型車)

このほか、料金・サイズともに手ごろな価格のものをeconomy(経済的な)またはstandard(標準的な)と呼ぶこともあります。お店によって表現の仕方が違ったりするので、できれば実際に車を見ながら決めるといいでしょう。

車種が決まったら、このように借りる期間を伝えます。

I'd like to rent it for five days.
(アイドライクトゥレンティトフォファイヴデイズ/5日間借りたいのですが)

返す際は、日本で借りるときと同様、「乗り捨て」をしたい場合がありますよね。そこで、こんな風に聞いておきます。

Can I drop off the car in San Francisco?
(キャナイドラポーフザカーインサンフランシスコウ/サンフランシスコで乗り捨ててもいいですか?)

そのほか、こんなことも聞いておくといいですね。

Is the insurance included?
(イズィンシャランスィンクルーデド/保険は含まれていますか)

Do I need to fill up the tank when I return it?
(ドゥアイニートゥフィラプザタンクゥエナイリターンィト/返却するときに満タンにしたほうがいいですか?)

Is the mileage unlimited
(イザマイラヂアンリミテド/走行距離は無制限ですか?)

mileageは飛行機の「マイレージ」と同じ語ですが、ここでは「走行距離」を表します。なお、「ガソリン」はアメリカではgas、イギリスではpetrol、「ガソリンスタンド」はgas station またはpetrol stationと、車に関連した用語には、カタカナ英語とは異なる言い方がいろいろあるので要注意です。

さらに、日本にいるうちにinternational driver's license(国際免許証)を取得しておくことも忘れないように!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。