事故に出くわしたときは?
街を歩いていて事故があったら? |
■What happened?
(ワトハプンド/何があったんですか?)
■What's going on?
(ワツゴウインオン?/どうなってるんですか?)
happened やonなど、後ろのほうを強調して、「いったいどうなっちゃってるの?!」という気持ちを込めるところがポイントです。聞かれた人は、例えばこのように説明してくれます。
■There was an accident in the subway.
(ゼアワザンアクシデンティンザサブウェイ/地下鉄で事故があったんです)
■Something was wrong with the train. They're now fixing it.
(サムスィンワズロングウィザトレイン。ゼイアナウフィクシンィト/電車に故障があったので、整備しているところです)
危険物があったりした場合は、係の人がこんなふうに指示しているかもしれません。
■Stay away from here.
(ステイアウェイフラムヒア/ここから離れていてください)
■Keep off this street.
(キーポフディストリート/この通りには入らないでください)
英語で冷静に対処するのは難しいものですが、いざというときは単語さえ並べればなんとかなるかもしれません。それでは、海外ニュースをキャッチするときにも便利な、事故にまつわる単語を次のページで!