師走も押しせまり、ドラッグストアやスーパーでは「大掃除グッズ売り場」が作られ始めています。ただでさえあわただしい気分のこの季節、街を歩いているだけで「年末だから大掃除しましょう」というプレッシャーがひしひし。
とはいえ、忙しい共働き家庭にとって、大掛かりな掃除ができるのは週末に限られるお宅も多いのでは。そこで、週末だけちょこっとやる「頑張り過ぎない年末掃除」のアイデアをシリーズで3回お届けします。今日からはじめて、残り3週間の週末に「これだけやればなんとか新年!」のスケジュールをカレンダーにしました。ぜひ試してみて!


・・・INDEX・・・■ 週末大掃除のルール■ 残り3週間! の土曜日 「クロゼットの整理をしましょう」■ 残り3週間! の日曜日 「冷蔵庫の整理をしましょう」

週末大掃除のルール

スケジュールをあらかじめ立てたら、時間を決めて頑張りすぎないことがとても大事ですよ
スケジュールをあらかじめ立てたら、時間を決めて頑張りすぎないことがとても大事ですよ
年末の大掃除、ももせとしては
「しなくていいんじゃない?」
というのが基本のスタンスです。冬場は窓を開け放つこともできず、水も冷たく洗濯物も乾きません。締め切った部屋で強い洗剤を使って、油汚れを落としたり、窓ガラスの掃除をするのはとても非合理的。外注に出そうと思っても、予約が立て込んでいて丁寧な対応をしてもらえないことも多いのです。

大掃除は、春先や秋の気候のいいときを選んで、ゆっくり気持よく家族で。あわただしい師走にあえて、掃除のストレスを抱え込むことはない、と割り切ることも大切です。

とはいえ、やはり新年の年越しは、新たな気持で迎えたいのも確か。大掛かりな掃除に取り組むのではなく、

「これだけちょこっとやっておけば、身も心もリフレッシュして気持ちよく新年を迎えられそう!」。

そう思えることに取り組んでみましょう。
何より大切なのは「頑張りすぎないこと」。夢中になって作業に熱中してしまうと、一日はあっという間に終わって、疲労ばかりがたまります。
年末のお掃除は、こんなルールに従ってやってみて!



1、あらかじめスケジュールを決めてカレンダーに書き込む
~あれもこれも、と目に付いたことに手をつけすぎない
2、「一日2時間、午前中だけ」など、時間をきっちりと決めておく
~時間になったら作業が全部終わらなくても、スパッとやめる
3、家族全員で取り組む
~自分だけひとりで頑張らない
4、ごほうびを用意する
~終わったら焼肉! 終わったらスーパー銭湯! などのお楽しみとセットで




このルールに従って、12月の3週間の週末だけ、ちょこっと年末掃除に取り組んでみましょう! では、まず最初の土曜日から!

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