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共働きの家事達人はチームプレー上手

“カリスマ主婦”といえば磨きぬかれたワザがすばらしい家事の達人。一方、共働きの家事の達人は、主婦1人ではなく、家族フル出場での協力スタイルをつくりあげるのが上手です。

共働きファミリーでは、一人一人のパワーが限られる分、家族全員の総合力が勝負。そのチームプレーに欠かせないのが「段取り」。食事のしたくも例外ではありません。今回は、達人にみる食事の支度の段取りポイントをご紹介します。


誰でも使いやすいキッチンづくり

まずは体制づくり。キッチンまわりを、夫婦も子どももサクサク動けるよう、わかりやすく、家事動線も考えて整えます。「あれはどこ?」と聞かれるようでは落第です。

食材や調理器具を分類し、ケースに名前シールをはるなどして整えます。ちょっと視点を変えて、「朝食の食器セットはココ」「夕食のはココ」という風に整理するのも効率アップに一役買いますね。

このとき気をつけることは、“キッチンは女の城”“男子厨房に入らず”の考えはこの際さっぱり捨ててしまうこと。キッチンは、リビング同様、家族で楽しむ共有スペース!です。


予定を立てて大公開する

共働き的に考えるときは、1週間を休日から始めると、前向きに過ごせます。

食事の計画なら、土日に次週の夕食予定を立て、お買い物をするだけでなく、その予定内容を、家族みんなが把握できるようオープンにすることが大切です。1人で抱え込まないように!

予定表を作って書き込むのはおすすめ。家族の外出スケジュールなどと一緒に貼りだしておくと、みんなが表をマメにチェックするようになりますヨ♪


Eau de linge
マイダ夫は"炒め担当"。ウデが妻を上回ってしまいました(フクザツ)

食事のしたくの作業シェアリング

家事の分け方は、仕事や体調など家庭によって様々な事情があるので、ご家庭でベストなやり方を見つけましょう。

このときの注意点は、「感謝を忘れないこと」「ムリせず柔軟に、できる人がやる」「相手の言い分を聞く耳をもつこと」

時と場合によっては「料理担当」「洗い物担当」と大雑把に分担を決めるよりも、細切れに分業するがより時間を短縮でき、精神的にもラクになる上、会話も生まれて一石ウン鳥!

たとえば、朝食の時間なら「妻が朝食を準備し、夫は炊飯器をセット」とか、夕食なら「下ごしらえ担当、加熱担当、盛りつけ担当」、洗い物なら「シンクに運ぶ人、洗う人、片付ける人」という風に。

そして、そのやり方は度々見直すことも大切です。刻々と変わる周りの状況にあったやり方に変更します。誰かが疲れ果てて体を壊したり、怒りがバクハツしたりする前に!


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さて、食事のしたくといえば、もちろん、調理のウデを磨くことも大切ですね。続きまして、調理の時間短縮のアイディア、『平日ラクラク♪調理のコツ』をお届けします。




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  • vol.1『段取り上手のラクラク食事のしたく』
  • vol.2『平日ラクラク♪調理のコツ』
  • vol.3『デリ食はミルフィーユ仕立て♪』
  • vol.4『進め!みんなで後片付けの時代へ~父の日の贈り物は食洗機!?』
  • vol.5『休日そうじが楽しくなる魔法』


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