日本酒
きき酒師はソムリエの和風版
きき酒師とは主に飲食店や酒販店などで日本酒の香りや味わいなどを分かりやすく説明したり、お客様の好みや料理、その日の体調などを的確に捉え、最もマッチした日本酒を提供するプロフェッショナルの事。ワイン・ソムリエ資格の和風版といえます。

きき酒師になるには、きき酒師講習会において日本酒に関する知識やテイスティング技術を身につけ、試験に合格することが必要です。きき酒師になるために資格は必ず必要というわけではありませんが、取得すれば日本酒に関する知識を証明してくれるため、飲食店、酒販店などにも就職しやすくなります。

きき酒師の資格試験はSSI※主催の講習会等で所定の講座を修了した成人であれば、誰でも受験することができます。講座も1日会場受講コース、分割受講コース、VTR受講コース、通信講座と選択できるので、時間や場所などを気にせず気軽にチャレンジできるのが魅力です。

また、約6ヶ月の通信教育とスクーリングで無試験で資格が取得できる通信講座があるので試験が苦手、じっくり学びたいという人にオススメです。

<試験DATA>
受験資格:所定の講座を修了、20歳以上
受験費用:1万5000円 講座の受講費用は別途必要。
試験内容:筆記試験と実技(テイスティングと口頭試問)
試験時期:会場、年度によって異なる。東京では、ほぼ毎月。会場は東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、福島など。

主催団体:※日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会
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