サクセスウーマン講座
今回も多くの女性が集まったサクセスウーマン講座
六本木ヒルズのアーテリジェントスクールで行われる「夢をかなえる大人の学校~サクセスウーマン講座」は「夢への挑戦に手遅れはない」をコンセプトに「何かを始めたい」女性を応援するトークショー形式の講座。様々な業界でトップを走り続ける女性をゲストに迎え、今回で第15回となりました。今回のゲストは、この講座で最年少ゲストともなる書道家、矢部澄翔さん(以下、澄翔さん)。このサクセスウーマン講座プロデューサー次屋妙子さん(以下、次屋さん)と次のテーマでトークショーが行われました。

Theme1:7年間のOL生活から書道家へ~自分探し×自分磨き
Theme2:独立への準備~なりたい私になるセルフプロデュース術
Theme3:30歳でプロデビュー~30代からのチャンスの引き寄せ方


この講座の前に、お二人にインタビューし書道に関する資格や、資格を仕事につなげる方法をお伺いしました。今回の講座に参加し、澄翔さんが書道の資格だけでなく他の資格も併せ持つ資格マニアであることがわかりました。幼い頃から「手に職を」という両親の元で、書道以外にも手に職系の資格を次々と取得。ファッションビジネス能力検定、パターンメイキング技能検定やワープロ技能検定など。最近では、筆跡アドバイザーの資格を取得したそう。そして書道は今も学校へ通い学び続けているとか。それは生徒をもつ以上、常に自分を高めていかなくてはいけないという気持ちがあるから。そして書道のように「道」とつくものに終わりはない、と進化し続けている澄翔さんですが、書道家になる前はごく普通のOLでした。

Theme1:7年間のOL生活から書道家へ

サクセスウーマン講座
参加者へサプライズプレゼント
澄翔さんが書道を始めたのは小学校2年生のとき。「習い事をしてみたい」という軽い気持ちではじめたとか。それが先生の「上手ね」という一言で楽しいと思い、教室へ通い続けたそうです。このような自身の経験から「自分の好きなことがみつからない」という人はほめられた経験、楽しかった経験、続けてきたことなどを糸口に探してみては、と澄翔さんはいいます。

元々書道の家元でもなく一般の家庭に育った澄翔さん。洋裁が好きだったためファッション関係の学校を卒業、アパレル関係に就職しました。そこで「女性に責任のある仕事は任せられない」という雰囲気に染まりたくない、と1年半で退職、リクルートに転職しました。その後も4回転職を経験した澄翔さん。それまでに取得してきた資格は転職活動の際に役立ち「保険のようなもの」だったそう。

仕事をしながらも書道は続け、書道師範の資格も取得しました。そして近所の小学生に書道を教えることをきっかけに書道教室を開きます。いつかは教室を、と思ってはいたものの準備万端ではなかったそう。それでも教室を開いたからには、とリクルート時代の経験を活かし、生徒募集のための活動をはじめました。

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