カラー心理カウンセラー
NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会の理事長を務める池田さん。研修を修了すると認定証が授与されます。
私たちは常に様々な色に触れています。色によって心と体に微妙な影響力を与えられることが科学的に知られるようになってきました。旅行や外出し自然の光や緑に触れることでリフレッシュするのは、無機質な色に囲まれて仕事を続けているうちに心が弱っていたのかもしれません。

今回ご紹介するカラー心理カウンセラー資格は、特定非営利活動法人(NPO法人)「カラーカウンセリング&会話心理学研究会」認定資格で、色の力をきっかけに、心理療法などのツールを使い、カウンセリング、コミュニケーションスキルを向上することで、自分自身だけでなく相手の未来をデザインする力を身につけます。

こんな人にオススメの資格


色に興味があり、その色のもつ意味について理解を深めたい人、「人とかかわる仕事」をされている人またはそのような仕事をしたいと思っている人、すでにカラーセラピスト、カラーアナリスト、イメージコンサルタント、ファッション、美容、ジュエリーなど色にかかわる仕事されている方でさらにスキルアップされたい人にもおすすめです。

色に関わる仕事のほか、ファッション、ネイルなどの美容業界はもちろん、医療や福祉、教育現場に携わる方々が取得され活用されています。

講師は働く人々の心の健康に貢献する産業カウンセラーだから、働いている女性や働きたいと思っている女性で「何となく不安」「仕事に漠然とした悩みがある」という方にも自分自身のカウンセリングも兼ねて研修を受けるのもよいと思います。

カラー心理カウンセリングとは?


カラー心理カウンセリングとは、色占い、カラーテストのような診断結果をだして終了するものではなく、心理療法、カウンセリング技法などのツールを用いて会話をつなげ、そのプロセスからお客様の満足のいく結果、つまり未来につなげていくことです。

カウンセリングというと、日本では病気の人や精神的に病んでいる人が受けるものという先入観から敷居が高いイメージがあります。そこで、その入り口にカラーテストを取り入れることで、誰でも気軽に体験することができ、問題やトラブル、悩みが重くなる前に予防できる可能性があります。

漠然とした不安や人間関係の悩みは誰にでもあるもの。そうした悩みや不安を長く持ち続けることで、精神的に病んでしまう前に自主的に予防することもできます。カラーの力で自分自身をよりよく知ることが第一歩。そして、解決する方法をカウンセリングで見つけ出す。解決したら、そこから未来へ向けて人生の脚本をデザインしていく。そうした自分自身の経験を身の回りの人にも体験させてあげることで、より多くの人を救うことができるのです。

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