うっかり言ったその言葉、そんなつもりじゃ…
前回の記事では自分の言葉が本気であることを知らせる表現を mean を使って紹介しました。
同じく mean を否定文の中で使うと、逆に「そんなつもりじゃなかった」という意味の文章を作ることができます。たとえば、
(自分の言葉が相手を傷つけてしまったことを知り)君を傷つけるつもりはなかったんだ
I didn't mean to hurt you.
君を泣かせるつもりはなかったんだ
I didn't mean to make you cry.
といった使い方をします。とくに I didn't mean to hurt you. はしょっちゅう耳にする言葉なので、まるごと覚えておくといいでしょう。
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ポケモンセンターに一緒に行きたかったのに。すごく落ち込んだよ。 | Sorry, I didn't mean to hurt you. | |
で、どうだね、今日は? | 何のことでしょう? | |
ポケモンセンターだよ | 黄色い物アレルギーがまだ治ってないので、ごめんなさい | |
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