"be up to"を知っていますか

何してるの?

会話文でよく耳にする表現に

(be) up to

があります。これは大きくわけて2つの意味で使われています。今回はこの2つの意味を例文とともに見ていくことにしましょう。

よく使われる"be up to"の2つの意味

まずは be up to を使うもっともスタンダードな例文を2つ紹介します。

1. What are you up to?

2. It's up to you.

どちらも会話文に欠かせない文章ですが、それぞれ be up to の意味が微妙に異なります。両方の意味を書いてみましょう。

1. 「何してるの?」

2. 「それは君次第だよ」

1番は、日本語を英語に直訳して"What are you doing?"としても同じように「何してるの?」になりますが、これは本当に相手が何をしているのか知りたい直接的な質問文です。これに対して"What are you up to?"はあいさつ的な意味が込められており、ちょっと声をかけるといった軽い表現になっています。

2番の"be up to"は「~次第だ」という意味で使われています。「それは君次第だよ」「その判断は君に任せるよ」といった表現になります。たとえば、明日の待ち合わせ時間を決めるとき、"It's up to you."と言えば相手の都合に合わせて決めてもらうことになります。

それでは次のページで具体的な会話例を見てみましょう>>