お小遣いで鍛える「企画力」一挙紹介!
■無料で学ぶなんと言ってもタダは魅力!でも、それだけではない充実のラインナップです。 無料&ウェブで「企画力」を手軽に鍛えよう!
【インターネット】
●All About[フリーランス]:【特集】攻めの営業は企画提案力
ガイドの塚田さんが「企画提案力」をテーマにしたガイド記事を自ら厳選。企画を生み出す段階から企画を通すテクニックまでのプロセスを一通り押さえてある。フリーランスに向けた記事ではあるが、企業で働く様々なビジネスパーソンにも、もちろん大いに役立つ内容。
●All About[キャリアプランニング]:スマイルズ遠山正道社長 企画術&プレゼン術 語らぬプレゼン/アナログ企画書
スープ専門店『スープ ストック トーキョー』で知られる株式会社スマイルズ社長・遠山氏へのインタビュー記事。スープ ストック トーキョー誕生までのプロセスを追いながら、遠山氏の「企画術」の実際を具体的に紹介している。ここでしか読めない先人のノウハウから、多くのことを学べるはず。
●企画塾 総合企画研究所:企画書の書き方
TOP>企画書の書き方
企画書から売上アップのノウハウを紹介したダウンロードマガジン「月刊企画塾」(有料:入会金9,000円、月会費2,000円)の創刊0号は無料閲覧が可能。その他、無料でダウンロードできる企画書フォーム&サンプル、企画力アップに役立つ様々なヒントを盛り込んだ「企画に役立つコンテンツ」も多数公開している。
●企画力開発研修
TOP>企画力開発研修>企画とは何か
能力開発研修などを行なっているP&Pネットワーク・代表高沢公信氏のサイト。「企画とは何か」「創造性とは何か」という解説や「発想力アップのためのマイ・チェックリストづくり」など、基礎知識から実践的なノウハウまでを網羅した内容になっている。
●ネットあいち産業情報:ビジネス発想法(企画力の向上)
「企画力」=「切り口」×「発想力」をキーワードに、企画力を向上させるポイントを解説。事例を織り交ぜた文面は非常にわかりやすく、読後すぐに試してみたくなる。
著者の小島章裕氏は代表取締役を務める有限会社ウィッテムで、その名も「企画・販促・ビジネスアイディアが使いたい放題の企画BOXサイト!」WITEM.co.jpを運営、500以上ものビジネスアイディアを無料で公開している。同様の無料メールマガジンも必見。
●イノソト:営業職必見!企画力・提案力アップ大作戦
ベンチャー転職支援サイト「イノソト」の仕事転職マガジンより。「企画力、提案力のある営業になりたい!」という人に向けて、必要とされる知識・スキルを身につけるためのヒントを紹介している。営業職だけでなく、企画力や提案力を磨きたいビジネスパーソンなら読んでおいて損は無し。
●PRESIDENT Online:どうすれば「部下の企画力」をアップできるか
「企画力が弱い」部下を持つ管理職向けのコラムではあるが、自分自身の企画力アップにももちろん役に立つ内容。関連するテーマのコラムも複数表示されるので、全てに目を通せばかなり読み応えがある。その名の通りビジネス誌「PRESIDENT」のサイトだが、雑誌掲載記事を惜しみなく無料公開しているのは本当に太っ腹。
●京都府中小企業技術センター:【経営ハンドブック 企画力アップマニュアル】
同センターより過去に発行された冊子(在庫無し)を電子ファイルで閲覧、ダウンロードすることができる。企画力アップのポイントと各企業における実践事例を紹介。
●インソース:「企画力研修」を語る~講師による研修解説
同社が開催している企画力研修(企業、自治体向け)の概要を講師自らが解説しているページ。もちろん研修のPRを目的としているが、それだけには留まらず、発想力のトレーニング、企画に役立つ調査の仕方、企画作りのポイントなどについて、「エッセンス」というには余りある詳細な内容。
●Microsoft Office Visio 2003:くぼたつ流Visio 2003で描く「勝てる企画書」
サンリオ、東急ハンズ、電通などの企画業務を歴任した“企画の達人”久保田達也氏の「勝てる企画書ノウハウ」ビデオ講座。(ビデオ閲覧にはWindows Media Player が必要)ビジネスグラフィックスソフトウェア「Visio 2003」の公式サイトなので当然商品PRも兼ねているが、それに留まらず、久保田氏ならではの新聞、マンガ、写真を使った発想法なども公開している。
少しがんばれば、こんな方法でも「企画力」鍛えることができます。関連書籍もありますよ。次ページへ!