Microsoft Office SpecialistWordやExcelくらいはちゃんと使えるように……

Microsoft Office Specialist公式サイト
え?きみExcelも使えないの?
オフィスワークにおいて、今や「できません」では済まされないのがパソコン操作。データ入力はもちろん、様々なアプリケーションを駆使しての文書作成やデータ処理なんかも入社後まもなくから任せられる、というケースもしばしば。そこで使うことになるのが、言わずと知れたMicrosoft社の誇る、「Word」「Excel」などのアプリケーションソフトなわけで……。

【試験情報】
  • 受験資格 特に制限なし

  • 受験料 一般…10,290円 Expert…12,390円

  • 試験日程 全国一斉試験…月1~2回 随時試験…随時

  • 受験申込 全国一斉試験…試験日の1ヶ月半~1ヶ月前頃 随時試験…実施会場により異なる

  • 合格基準 科目により異なる(得点55%~85%程度以上)


  • 普段からWordでレポートを書いたりくらいはしているよという学生さんもけっこういらっしゃるとは思いますが、会社でのパソコン業務では、学生時代よりはもうちょっと高度な使い方を要求されることもままあるわけで……。早いうちから実務的な知識を身に付けておけば、きっと重宝するはず。「へぇーExcelってこんな使い方もできるんだ!」という新しい発見にもつながると思いますよ。

    なお、この「Microsoft Office Specialist」は「Office XP」「Office 2003」に対応した資格ですが、「2007 Microsoft Office system」「Windows Vista」の登場に伴い、次世代の(!?)認定資格プログラム「Microsoft Business Certification」が最近新たに誕生したもようです。こちらにも要注目ですな。

    日商簿記検定お金は大事だよ~

    日本商工会議所のウェブサイト
    ビジネス系検定といえば商工会議所
    最後に非常にベタな資格が出てきましたが(笑)。「えー簿記?そんなの経理とか財務に行く奴が勉強すればいいんじゃないの?俺は営業志望だから……」なんてお考えのかたも多いと思いますが、いやいや……。簿記や会計は、ビジネスパーソンとして今や必須の知識であると私は思いますね。

    【試験情報】
  • 受験資格 特に制限なし

  • 受験料 3級…2,500円 2級…4,500円 1級…7,500円

  • 試験日程 6月、11月、2月

  • 受験申込 商工会議所ごとに申込期間が異なる

  • 合格基準 得点70%以上(加えて、1級は各科目で得点40%以上)

  • 合格率 3級…約40% 2級…約35% 1級…約10%


  • 簿記や会計の知識を身に付けるということは、ビジネスの根本である「お金の流れ」が理解できるようになるということです。営業職にしろ事務職にしろ専門職にしろ、自分の業務がどのように関わって会社にお金をもたらしているのか、そしてその後そのお金はどのように流れていくのか、ということが具体的にイメージできるようになると、自分の仕事に対する見方はきっと全く違ったものになるはず。騙されたと思ってぜひ勉強してみていただければと思います。


    いかがでしたか。久々にまともな内容の記事を書いたら疲れました(笑)。しかし実際のところ、内定獲得後に人事担当者に「入社前に勉強しておいたほうがいいことって何かありますか?」ときいてみても、「こういうことを勉強しておいてください」と具体的に指示を受けることは、よほどの専門職でもない限りあまりないと思います。

    他人からの押しつけではなく、いま自分が真に身に付けておくべきこと、学んでおくべきことは何なのかを「自ら」考え、実践していくということはとても大事だと思います。この記事がその一助となれば幸いですが、ぜひ一度ご自分でもじっくりと考えてみていただければと思いますね。


    【関連ガイドサイト】
  • All About 大学生のキャリアプラン(ガイド:見舘 好隆 氏)


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