意外性で攻めろ!

何だかんだ言って、定年退職後の再就職というのは、いろいろとハンデがつきまとうものです。いっそ、みんながあまり目を向けないようなニッチな分野を攻める!?というのも、ひとつの手かもしれません。

中国語検定英語はできてアタリマエ!の時代なので

中国語検定公式サイト
そんなにニッチでもない?のかな
攻めやすいニッチ分野のひとつとしてまず挙げられるのが、英語以外の外国語というところでしょうか。語学力というのは、コツコツ勉強していきさえすれば必ずある程度は身に付いてくるもの、そして、それを活かす場というのは、探せば意外といくらでもあるものです。今の世の中、英語はできてアタリマエ!の時代。だったら英語以外の外国語を攻めてやろうじゃないの、てことで差別化を図ってみました。

以前に『英語以外の外国語検定はいかが?』記事でもご紹介したように、英語以外の外国語検定って、意外とけっこういろんな言語で実施されていますので、学習の目安や力試しとして、ぜひ各種外国語検定を有効活用していただければと思います。ここでは例として中国語検定を挙げてみましたが、最近は中国語やハングルの学習者もかなり増えてきているようですので、もはやニッチとは言えないかも……狙うなら、タイ語ロシア語あたり?

【試験情報】
  • 受験資格 特になし

  • 受験料 準4級…3,000円 4級…3,650円 3級…4,700円 2級…6,800円

  • 試験日程 3月、6月、11月

  • 受験申込 6月中旬~8月上旬

  • 受験申込 試験日の2ヶ月半~1ヶ月半前頃

  • 合格率 準4級…約70% 4級…約50% 3級…約40% 2級…約20%

  • 詳細は、中国語検定のサイトをご参照下さい。

  • その他外国語検定については、『英語以外の外国語検定はいかが?』記事にてまとめております。

お墓ディレクター検定今後伸びてくる分野……かもよ

お墓ディレクター検定公式サイト
意外と奥が深い……かもよ
え、縁起でもないって?すみません(笑)。お墓ディレクター検定は、日本石材産業協会が実施する検定試験で、2004年に第1回試験が行われたばかりの新しい試験です。仏教、石の材質、埋葬に関わる法律などに関する知識が問われます。

ニッチな分野の資格の例としてこういうのがあるよ、ということで挙げたまででして、特に他意はありませんが、少子高齢化がいっそう進展していくと予想される今後、こうした分野の重要性や注目度が高まっていくのではないかなとは思うわけです。

【試験情報】
  • 受験資格 2級…お墓関連業に携わる者 1級…2級取得者かつ実務経験3年以上

  • 受験料 30,000円

  • 試験日程 2月中旬

  • 受験申込 11月中旬~12月中旬

  • 合格基準 2級…正答率70%以上 1級…正答率60%以上

  • 合格率 2級…約95% 1級…約25%

  • 詳細は、お墓ディレクター検定のサイトをご参照下さい。

まあ、結局のところ

さて、いろいろとご紹介してまいりましたが、冒頭でも述べたように、結局のところ、よりどころとなるのは私たちひとりひとりの「将来はこうありたい!」というビジョンなのだと思うのです。そして、それを実現しようとする意志。私のような若造が言うのも何なんですが、30年後、胸を張って「俺はここまで生きてきた!」と言えるように、実りのある人生を歩いていきたいものですね。また「そして、これからも!」と……。


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