フランス料理のレシピにもあります「エスカベーシュ」もとはスペインの漁師料理の一つです。その昔日本に伝えられたエスカベーシュが、日本の食卓でもお馴染みの「小魚の南蛮づけ」となったようです。 |
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1・パプリカは熱湯でさっと茹で細かく角切りにします。、タマネギはみじん切りにして水にはなしておきます。キュウリは細かい角切りにします。タカの爪はお好みで、細かく刻んでおきます。 | 2・ボールにドレッシングの材料を合わせ刻んでおいた野菜類、水で洗ったレーズンを漬け込んでおきます。 | |
3・鮭は骨と皮を取り除き、食べやすい大きさに切りうすく小麦粉をつけ、180度の油でカラッと揚げます。好みで皮も粉をつけて揚げておきます。 | 4・鮭が熱いうちにドレッシングを振りかけて味をなじませます。冷蔵庫で冷やしておきます。 | |
お皿に三つ葉を飾り、ドレッシングにつけこんでおいたサーモンと、刻んだ野菜と合わせて盛り付けます。好みで細く切ったサーモンの皮もトッピングします。これで、でき上がりです! |
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(C)Apr..2004 Copyright
& Photo. Tamiko Kuroda
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。