「新しい道具がある!」と楽しい?!
さて、「ダメ出し」依頼でさりげなく、しかし「確実に!」大掃除への実質的参加をなしとげてしまった家人(男性陣)へのアタックは次段階に入ります!(と、お掃除指南と言うよりは亭主操縦講座のようになって来てしまいました…)「ダメ出し」された箇所の中で、一番目立ち、気になる場所を本人の手によって掃除してもらいましょう!
その方法として奇功をあらわすのが、
「新しい掃除道具」
です。もの珍しい、家庭内において実験的要素が強いほうが望ましい。
この場合、あまりエコ方面にこだわらず、話題性重視で「道具」を選ぶのがコツです。
それは新製品の○○クリーナー、おニューの外国製掃除機などでも良いでしょう。「ほんとに落ちるのかぁ? 綺麗になるのかぁ?」という半信半疑な態度で掃除に当たるほど、ついハマってしまうという傾向が世の男性には強いように思われるのですが、いかがでしょう?!
(ちなみにフニワラさんちでは、“メラミンスポンジ”を半信半疑のオットに与え、まんまと家中の網戸をピカピカにしてしまった前科が…)
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ただし、繰り返しますが、ここで手伝って貰う箇所はとにかく、
いちばん目立ち、気になる場所
に限ります。そここそが「掃除した~~~~!」という「達成感」を最も強く感じられる場所だからです。
「目立つところが綺麗」なのが一番、うれしい!!!
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で、まさに最低限のポイントのみお掃除、というのが一番効果的。
ですが、一人で掃除するでなく、家人を巻き込んでドタバタ、ガガーッとやっつけるつもりであるならば、できるだけ住まいにおける大きな面、たとえば壁や天井、床や窓といった部分を、「すっきり整理整頓」したうえで「ホコリを払い、拭き清める」のが、大掃除による大きな達成感への近道です。
床ならば直に置いているモノを減らし(捨て)床面をできるだけ広く出すこと。壁ならば余計な掲示物を外し(古いカレンダーとか…)手垢などで変色したクロスを拭き掃除すること。天井の照明器具のホコリを落とし、部屋の四隅に溜まりがちなホコリも掃除機で吸い取るなどすること。その他バルコニーや屋根、ガレージ、ペットコーナー、子どものオモチャスペースなどなど各家庭における「綺麗になるとうれしくなれる」目立ちポイントは挙げられると思います。
「掃除しなければ死んでしまう」ことなど、ほとんどありえません。勿論アレルギーなどで掃除を欠かすことの出来ない人もいますが、それでも「汚くなって死にはしない」という言質は世の中にまかり通っています。そうやって開き直って掃除を放棄する人がいる中で、どうしても掃除ということが自分ではできなくなってしまっている人もいる。その原因はいろいろ取りざたされていますが大きくは、
モノが多すぎる。
せいなのです。家の中に。私たちの手に。私たちの心に。
本当に「すす払い」しなければならないのは、私たちの少し病んだ「ココロ」なのかもしれないのです。
だからこそ、たった一ヶ所でも、「綺麗になった!」という達成感を味わって、「綺麗」という状態を味わって1年の幕引きをしていただけたらな、と「住まいを考える」ガイドとしては、願わずにはいられません。
家は、ひとを表す。たった一ヶ所でも曇りない窓がその家にあるなら、きっとその家の家族の心にも、一点の澄み切った窓があるような気がしています。
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