▼INDEX

1. ミューズリー、グラノーラ、シリアルの違いって?
2. ミューズリーの基本の食べ方
3. チャイティースコーンでファイバーな朝食
4. レモンの香りの冷たいミルクリゾット

*チャイティーのミューズリースコーン*

シナモンとカルダモンを加えたチャイティーのスコーン。全粒粉やミューズリーもたっぷり入って高ファイバーな朝食に。香ばしい香りと甘いスパイスの香りが何ともいえず、焼きたてなら何もつけなくても充分美味しいのですが、ジャム、はちみつ、クリームチーズ、クロテッドクリームなどお好みの甘みや、フレッシュなチーズを添えて。

スコーンは『外側カリッ、中ふんわり』の焼き上がりが理想。粉と油脂類を混ぜる時、砂のような状態にするのがコツです。今日のレシピはフードプロセッサで手軽に作ります。もちろん粉と油脂類を手でもむようにして作る手ごねでもOK。

前夜に作っておく場合、焼き上げてからラップでしっかり包み、冷蔵保存します。また、食べきれずに残ったスコーンは、同じようにラップで包んで冷凍庫へ。冷えたまま、または凍ったままのスコーンに、表面に霧吹きで水分を与えてからオーブントースターで温めれば焼きたてに戻ります。

●材料について
材料が揃わない場合は、以下のような変更ができます。

(1)強力粉、全粒粉→全量薄力粉に
(2)ショートニング→バターに
(3)サワークリーム→ヨーグルトの分量を増やす

●手ごねで生地を作る場合は……

(1)は下のレシピと同じ。
(2)ふるった粉類をボウルに入れ、2センチ角くらいにカットしておいた冷たいバターとショートニングを入れて指先でつぶすようにしながらポロポロにする。
(3)砂のようなサラサラの状態になったら、ふやかしておいた紅茶、カルダモン、シナモン、サワークリーム、プレーンヨーグルトを加え、ゴムベラを使って手早くひとまとまりにする。(4)以降は以下のレシピと同様にお作り下さいね。

5~6cmの三角スコーン12個分
薄力粉…100g
強力粉…50g
全粒粉…50g
ミューズリー…50g
無塩バター…30g
ショートニング…20g
サワークリーム…40g
プレーンヨーグルト…50cc
ベーキングパウダー…小1
重曹…小1/2
塩…ひとつまみ
紅茶の葉…大1
牛乳…大2
カルダモンパウダー…小1/4
シナモンパウダー…小1/2
打ち粉用小麦粉(あれば上新粉)…適宜


(1) 牛乳に紅茶を入れてレンジに1分かけ、ふたをして蒸らしておく。材料を計量する。


(2) フードプロセッサに薄力粉、強力粉、全粒粉、ベーキングパウダー、重曹、塩を入れて10秒回す。続けてバター、ショートニングを入れてサラサラの砂のような状態になるまでスイッチのオンオフを繰り返す。


(3) 砂のような状態になったらミューズリーと1でふやかしておいた紅茶、カルダモン、シナモンを加える。サワークリームとプレーンヨーグルトも加えて、ひとまとまりになるまでオンオフを繰り返す。


(4) ひとまとまりにゴロっとなるまで回す。ひとつにまとまったらスイッチを止めて、広げたラップの上に取り出す。


(5) ラップにくるんで平らにし、冷蔵庫で30分ほど休ませてから取り出し、ラップの上から麺棒を使って厚さ2.5cmくらいの長方形に形を整える。さらに冷蔵庫で2時間以上(できれば一晩)寝かせる。


(6) ラップをはずし、打ち粉をふった台の上に横置きにし、横に2等分した生地を三角の形になるように6つにカットする。(×2で12個になります)


(7) 200度に熱したオーブンで13~15分焼く。焼きたてを召しあがって下さいね。
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新しいコンセール集//クープラン

フランス古楽界の旗手、クリストフ・ルセが手兵の古楽アンサンブル{レ・タラン・リリク}とともに、クープランがルイ王朝のために書いた合奏曲「新しいコンセール」を典雅に奏でる。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。