他人が良いといっても自分が気に入らなかったら駄目。
ワンマンといわれようとも、その基準が一番尖がるんです。
だって責任は自分ですからね。
八方美人的広告では、イイね!はあってもお客さまの財布の口は開かないのです。
で質問の答えですが、
ライバルのdm、チラシ、広告物などを全部チェック。
関連書籍は全部チェック。
消費者として買いもの。
そして製作者の意図、消費者の思考を考える。
そこからの自分の感じた疑問に、自分で答える。
答えられなければ、自分で調べる。
そしてアドバイスを他人に求める。
そんな感じでしょうか。
結局このトレーニングンの積み重ねだと思います。
質:失敗談はありますか。
違う商品で、同じ写真の体験者で名前が違う(笑)
やらせがばれました。
今はヤラセはしていませんが、当時はやらせ当たり前とおもっていました。
そんな体質だったんです。そのころ買われた方スミマセン。
もう8年前のことですが。
質:リピート購買を促すためのDMでのレターでは、どんなことに配慮したらよいでしょう。
適切なタイミングでしょうか。
生活必需品の消費財か習慣性のある消費財かそれ以外の買い切り商材で変りますが。
消費財のリピートで考えると、商品が無くなる前に告知、注文、そして配達して間に合うタイミングが大事です。
そのためには、DMを発送する時期が大事です。この時期を逃さないように、精細に実行することです。
つきつめると、毎日毎日、到着日を考えてDMを投函することが理想です。
これが毎日DMです。
詳しくは、「売れるしくみはこうつくれ」を参照下さい。