パソコンは今や仕事や家庭で多く使われ、なくてはならない存在になっています。パソコンを使う場合、キーボードで文章を入力しますが、これが速く・正確に入力できればパソコンライフも楽しくなるでしょう。今回は、パソコンのキー入力能力を検定する、キータッチ2000をご紹介します。

重要なキータッチ

電子メールを送るとき、ワープロで文章を作成するとき、その他パソコンを使う場合、必ずキーボードを使います。パソコンを始めたばかりの方は、このキーボードと悪戦苦闘しながら文章を作っているでしょうね。
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キータッチ2000でブラインドタッチを目指せ!

もし、このキー入力が速く、正確にかつキーボードを見なくても入力できたら、文書作成も楽になります。キーボードを見ないで入力するのは「ブラインドタッチ」といって、専門家では当たり前になっていますが、まだまだ一般の方には難しいものです。私も昔、パソコンを始めたときは、キーボードと画面を見比べながら入力していました。この場合、時間がかかる、目が疲れるなどあまりいいことありませんでした。そこで、キー入力練習用のソフトを買ってきてそれで練習することで、今はブライドタッチができるようになりました。ブラインドタッチのいいところは、頭で考えたことがすぐにパソコンに入力できることです。
まだ、キー入力が大変だという方は、ぜひ今回ご紹介する、キータッチ2000に挑戦してキー入力の腕を上げてみてはどうでしょうか。

キータッチ2000の概要

■試験方法
キータッチ2000は、日本商工会議所が実施するキー入力技能の認定試験です。従来はCD-ROM試験とネット試験があったのですが、平成18年度からCD-ROM試験がなくなりネット試験だけになりました。ネット試験は試験会場から問題をダウンロードして行ないます。問題はパソコンの画面に表示され、問題のとおりキー入力していきます。間違うと先に進みません。試験の評価は10分間で、試験終了と共に自動的に採点されます(10分間で何文字入力できたかが評価基準となります)

■試験の内容
問題は、英字(大文字、小文字)、英字、特種記号などがランダム、英単語などの形で合計2000文字分出題されます。
<出題される文字等>
a~z A~Z 0~9!"#$%&'()=-@:;+*.,/<>?¥

■試験の結果
試験は合格、不合格でなく10分間で入力できた文字数によりレベルがつけられ、「技能認定証明書」が発行されます。2000文字全て入力できれば、「ゴールドホルダー」が与えられます。

■試験会場・受験料
試験は全国のパソコン教室などで受験できます。また、受験料は1500円(税込)です。

試験会場一覧

■申込方法
試験の申込は受験する会場に直接申し込みます。試験日は時間は会場によって違いますので受験する機関にお問合せください。

申込の方法

パソコンを使いこなすためには、まずはスムーズなキー入力が不可欠でしょう。ぜひ、キータッチ2000に挑戦し、キー入力の技能向上に挑戦してください。
尚、次のページではキー入力が向上する秘訣を少しだけご紹介します。