All Aboutが実施している「個人向け国債に関するアンケート」から、2026年9月29日に回答のあった、京都府在住53歳女性の個人向け国債の活用方法を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ゆっこ
年齢性別:53歳女性
同居家族構成:本人、夫
居住地:京都府
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:正社員
世帯年収:本人600万円、配偶者650万円
現預金:1600万円
リスク資産:なし
個人向け国債:5000万円
「半年に一度利率がかわる変動10年のほうが楽しみが増えていい」
「全て変動10年」の個人向け国債を、夫婦で計5000万円保有しているというゆっこさん。
内訳は「夫名義2000万円・妻名義3000万円」。購入時期と購入先は「2025年12月にSBI証券で利率1.23%に1000万円、2026年5月に京都信用金庫で利率1.67%に3000万円、6月にSMBC日興証券で利率1.74%に1000万円」とあります(※利率はいずれも各月募集分の初回利率)。
購入のきっかけは「ちょうど前に住んでいた住宅を売却し3000万円程度の現金が入ってきて、その使途も特になかったことから、ニュースなどで国債が注目されているというのを目にして国債の購入を決断した」と説明。変動10年を選んだ理由は「金利が上昇傾向にあることから、半年に一度利率がかわる変動10年のほうが楽しみが増えていいかなと思い、全て変動10年にした」と言います。
購入先を3つに分けた理由は「SBI証券は従来SBI新生銀行口座を使用しており簡単に証券口座を開くことができたので選んだ。京都信用金庫は地元の信金だから選んだ。SMBC日興証券はキャンペーンで現金プレゼントがあり新たに取引を始めた」とのこと。キャンペーン内容は「SMBC日興証券の『個人向け国債キャンペーン』で1万6000円の現金プレゼント。購入の2カ月後くらいに入金があった」そうです。
購入資金については「私の国債購入資金は相続により定期預金に預け入れしていた2000万円と、以前に住んでいた住宅の売却代金3000万円のうち持分割合により1000万円。夫の国債購入資金は、売却代金3000万円のうち持分割合により2000万円」とのこと。「夫はわが家の家計や貯蓄には一切無関心で全て私に任せてくれていたため、夫名義の国債を購入するときに、購入資金(家の売却代金)にびっくりしていた」というエピソードも。
購入時の不安は「1年たてば途中換金もできるとのことだったので、特になかった。ただ、地元の京都信用金庫で購入する際には本人が必ず来店する必要があったので、ネットで完結する証券会社にしようかと迷ったけど、やはり地元の金融機関なので休みをとって購入手続きをした」と振り返ります。
「日銀の利上げニュースがとても楽しみになってきている」
2026年7月の利払いでは、「4万9000円」の利子を受け取ったそう。「変動だったので、入金された利子よりも次回の利率がかなり上がっていることがうれしかった。わが家ではこの国債の利子は全て旅行などで使い切ることを決めていて、主人の退職後の楽しみの1つとなっている」と話します。
金利が上昇していることについては「国債の購入時期がそれぞれ違うので、次回の利率がどれくらいになるのかが楽しみになっている。住宅ローンがあった時は超低金利時代だったので、今は日銀の利上げニュースがとても楽しみになってきている」と言います。
一方、手続き面では「店舗がある金融機関は本人が行かなければ手続きができないことが一番面倒だった。それに比べてネットで完結できる証券会社は便利なので、今後の購入はすでに取引があるSBI証券かSMBC日興証券にしようと思った」とのこと。
今後の個人向け国債の割合は「できれば70%以下くらいにしておきたい。住宅ローンもなく、子どもたちも結婚して家庭を持っているので、すぐに使うお金はあまり多くは必要ないが、生活防衛資金としては1500万~2000万円程度は定期預金で保有しておきたいから」。買い増しについては「手元の預金が2000万円を超えたくらいになれば、買い増ししたい」と言います。
最後に、満期を迎えた後のお金については「特に使う予定もなく、満期になればまた国債の購入をすると思う」と話されていました。
個人向け国債のエピソードを募集中です
皆さんが保有している個人向け国債についてのエピソードをお寄せください。記事への採用でAmazonギフト券3000円をプレゼント。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







