All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年5月18日に投稿があった、東京都在住66歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:けいすけママ
年齢性別:66歳女性
居住地:東京都
家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
リタイア前の雇用形態:自営業・自由業
リタイア前の年収:1400万円
現預金:3000万円
リスク資産:1億5000万円
「年金はほぼ基礎年金のみ。毎年300万円ずつ現金化」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金を取り崩している」と回答したけいすけママさん。
現在の収入は「老齢基礎年金のみで月額7万円」。「マンションの管理費と光熱費で終わってしまう」と言います。
対して月の代表的な生活費は「マンション管理費など3万5000円、光熱費2万円、スマホ、固定電話、ケーブルテレビ、新聞代で1万8000円、食費・外食費6万円、お稽古代1万5000円、交通費8000円、交際費1万5000円、そのほか、医療保険・医療費2万5000円」とあります。
不足分については「自営だったため、年金はほぼ基礎年金のみで月額7万円くらいなので、生活費に充てる資金として、毎年ファンドラップ(運用を金融機関に任せるサービス)の資産などを300万円ずつ現金化しています。マンションの管理費・積み立ても毎年のように上がっています」と説明しています。
「資産を使い切る想定だったがそもそも足りるのか不安」
年金生活に入る前は資産を「使い切る想定だった」というけいすけママさん。それでも「現在66歳。あと30年生きるとして、手持ち資産で足りるのか? 机上の計算だけでは不安です」と打ち明けます。
年金生活できついと感じる支出には「マンション管理費など、食費」を挙げ、物価高の影響についても「食費はかなり高くなりました。外食などはランチでも2000円超えになります」と回答。
税金や社会保険料については「高いと思うが、しかたない」とコメントしています。
「カラダが動くうちは楽しみたい。でも節約しなきゃと頭の片隅に」
普段の暮らしについては、「考えても解決しないと思うので、食べたいものを購入しています。洋服などは昔のものを着ています」と回答したけいすけママさん。
「現在66歳、カラダが動くうちは楽しみたいと思っているのですが、節約しなきゃと頭の片隅にはあります」とも続けます。
最後に「あまり長生きしたくない、は毎日考えること。手持ちのお金で人生を終えるつもりですが、この先不安です」とコメントされていました。
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