現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。All Aboutが募集している「10万円以下のシニアの秋冬旅エピソード」から2026年9月2日に回答のあった、静岡県在住62歳男性のエピソードを紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:スーさん
年齢・性別:62歳・男性
同居家族構成:本人、妻(57歳)、長男(31歳)、次男(25歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:静岡県
現在の現預金:2000万円、リスク資産:1000万円
現在の収支(月額)
世帯のひと月の収入:年金7万円、勤労収入10万円、個人年金保険12万円
世帯のひと月の支出:20万円
行ってよかったシニアの秋冬の旅先は北陸・石川から福井
現役引退後は「1年に2~3回程度、夫婦2人旅」をすることが多いというスーさん。
シニアになって行ってよかった秋冬の旅先は、「2025年10月に妻と訪れた1泊の北陸・石川から福井」だそう。移動には「自家用車」を利用し、東名高速や東海北陸道を走ったとのこと。
旅では金沢の兼六園や金沢城、近江町市場、千里浜海岸、福井の丸岡城、東尋坊などを巡り、あわら温泉の旅館に宿泊したそう。「千里浜海岸を車で走ることができ、北陸唯一の現存天守である丸岡城を見ることができた。旅館の食事もおいしかった」と旅の思い出を振り返ります。
旅行にかかった費用は「交通費2万円、宿泊費2万円、食事代5000円、観光費用5000円」とあり、総額5万円ほどとなったようです。
「海鮮丼はおいしかったが、観光地値段でかなり高価」
旅の中で特によかったものとして「平日だったこともあり、あわら温泉の旅館が安価だったこと。あわら温泉の旅館の仲居さんが親切で、丁寧におもてなしをしてくれたこと」を挙げます。
一方で「近江町市場の海鮮丼はおいしかったが、観光地の値段となっており、かなり高価であった」ともコメント。
同じ場所を訪れる人に向けては「雪のシーズンは車の運転が大変になるので、雪がない季節に行くのがよいと思います」と勧めます。
「車の運転に自信があるうちに、いろいろ回りたい」
年金生活における旅費は「毎月の生活の中で生じる余裕資金から拠出している」と回答。
年齢的にも「遠方に行けるのは今のうちだと思っています」と話すスーさん。
「自家用車で移動するのが好きなので、車の運転に自信があるうちに、いろいろなところを回りたいと思います」と話されていました。
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