老後の暮らしを考える上で、どうしても頭をよぎるのが「将来、病気になったり、介護が必要になったらどうしよう」という不安です
人生の最終盤にかかるお金は、一体いくら見積もり、どう確保しておけばいいのでしょうか
最低でも1人500万円は残しておきたい

人生の最終盤、85歳以降の高齢期に必要となる医療費や介護費は、他の目的には絶対に手を付けてはいけない資金として、あらかじめ計算に入れておく必要があります
必要な金額にはもちろん個人差がありますが、最低でも1人当たり500万円は残しておくと安心です
「500万円を3%運用」で25年後に倍にする
そうはいっても、「今の貯金だけでは、将来の医療・介護費までなかなか手が回らない」という方も多いのではないでしょうか
そこでおすすめしたいのが、退職金などを活用した「時間を味方につける運用」です
例えば、500万円の退職金を活用してNISAで投資信託の運用に回してみましょう
想定利回り3%で複利運用することができれば、60歳から運用をスタートした場合、60歳から25年後(ちょうど85歳になる時点)には、倍の約1000万円にまで増やすことができます
老後は、大きく増やす投資をする必要はありません。85歳以降の安心を守るために、リスクを抑えた投資信託への一本化など、元気なうちに口座をすっきりと整理し、安心して取り崩せる仕組みを作っておきましょう。
※資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、ご自身の責任でお願いします。







