食事は、新鮮な食材を使った和洋創作料理

ジャズが流れる落ち着いたレストラン「蓼科キュイジーヌ」
このホテルは、清流亭で部屋出しの食事もあるが、私たちは食事は評判レストランの「蓼科キュイジーヌ」で頂いた。

レストランは、1階にあるが、洒落で素敵な部屋で、jazzのバックミュージックが流れ、落ち着いた雰囲気でゆっくり食べられるのがいい。
また料理長が入口でお客を出迎えておられたのだが、テーブルの後かたづけも料理長自らやっておられたのは驚きだった。

料理長の「芹澤秀幸氏」は、当年63歳。35年前の28歳の時「大阪万博」で一レストランでも調理長を努められ、 その後東京都銀座で100人のスタッフを従える高級フレンチレストランを任され、松下幸之助氏にレアーのビフテキ(最高級の肉)を食べさせたという逸話もあるという、経験豊かなフレンチの達人。

料理のメニューは12品

春のメニュー(2006/04~/6)
料理のメニューは、右の写真のとおりだが、どれも地でとれた旬のものや、新鮮な素材を使ったものばかり。メニューにあるフレンチ料理の名前は、私にはあまり馴染みが無かったが、出てきた料理は箸で食べられる和洋折衷の創作料理だった。

1~2品づつ、食べ終わった頃を見計らって、ウェイターが、運んできて来てくれ、解説してくれたから、どのような料理か分かり、どれも美味しかった。

印象の残ったものをあげると、先ずは親湯ワインの後の
前菜。ツクシのビスケットやゆり根のコロッケ。と、 次は、蕗の薹とタケノコのスープ。思わず唸った絶品の味だった。

本マグロのミルフィーユ
本マグロのミルフィーユは、マグロとアボカドが重ねてあり、その脇に醤油のゼリーが添えてあった。崩しながら、醤油ゼリーと混ぜて食べるのだが、特に家内は気に入ったようだった。

シャリアピンステーキは、信州牛の陶板焼で、刻んだ「たまねぎ」を色がつくまで炒めて、それをステーキの上にかけたもの。肉は箸で簡単に切れるほど柔らかい。
リゾート感満点の スープカレーは、専務のアイディアだとか。

料理のメニューは、全部で12品もあったが、最後のデザートも含め 全部きれいに平らげてしまった。

隣で若い女性の二人づれがいたのだが、別の料理が出てくる度に「旨い。旨い。」と歓声をあげていた。そういえばレストランは殆ど満席だったのだが、親父と息子、夫婦にカップル、おじいちゃんやおばあちゃんや若夫婦を交えた大家族もいて、客層は実に多様だった。


●名称:蓼科温泉ホテル親湯
●住所:〒391-0301 長野県茅野市蓼科 北山4035
●電話:0266-67-2020(代) ・FAX:0266-67-3348
●宿泊&料金:詳細は宿泊プランで予約(インターネットでも可)
・山月亭蓼科倶楽部(山月亭3,4階 10室):平成18年3月18日オープン
・山月亭5階6階一般客室 (8室):平成18年3月18日オープン
・清流亭:12.5畳の和室(25室):夕朝食部屋だしが可能
・すずらん亭:1番安くとまるならココ(10室)平成15年リニューアル。
 ※会員登録するとメールで割引券が送られてくる。
●営業:15時/チェックイン・10時/チェックアウト
●夕食・朝食:お食事処を利用(部屋食は清流亭のみ可)
アクセスガイド
◆列車・バス:JR)中央本線特急茅野駅下車、バスで30分。
◆車:中央自動車道諏訪インターから、国道152・299号線経由で30分
  ・無料送迎バス(毎日定期運行中)(親湯⇔茅野駅東口/10:45 15:45)
◆地図:長野県茅野市北山の周辺地図

・制作:06/07/03