Q. 「パンは太る」って本当ですか? ダイエット中でも太りにくいパンがあれば知りたいです

Q. 「パンは太りやすいと聞いて、ダイエット中は控えています。他にも太りそうな食べ物はたくさんあると思いますが、『パンは太る』というのは本当なのでしょうか? できれば無理なくダイエットを続けたいので、太りにくいパンがあれば知りたいです」
A. 全てのパンが太りやすいわけではありません。種類と食べ方次第です
パンは手軽でおいしい一方、種類によっては糖質や脂質が多く、エネルギー過多になりやすい食品です。そのため、「パン=太る」とまとめて言われがちですが、全てのパンがダイエットに不向きというわけではありません。ポイントを押さえて、なるべくストレスのないダイエットを続けることが大切です。
まず、ダイエット中に注意すべきなのは、バターや砂糖が多く使われている菓子パンや総菜パンです。これらはカロリーが高く、血糖値も上がりやすいため、脂肪をため込みやすい傾向があります。ダイエット中はできれば我慢した方がよさそうです。
一方で、比較的太りにくいパンもあります。シンプルな材料で作られたパンや、食物繊維を含むパンを選ぶのがポイントです。例えば、全粒粉やライ麦などを使ったパンは、比較的血糖値の上昇が緩やかで、満腹感も得やすいとされています。
また、食べ方も重要です。単品で食べるのではなく、たんぱく質や野菜と組み合わせましょう。栄養バランスが整い、食後の血糖値の急上昇を抑えることにつながります。
パンが好きな人は、完全にパンを避けようとするとストレスになり、ダイエットを続けること自体が苦痛になってしまいます。食べたいときは種類や組み合わせを工夫しながら上手に取り入れることが、無理なくダイエットを継続できるポイントです。
さらに詳しく知りたい方は、「総菜パン好きは要注意! 「太りやすいパン」と「太りにくいパン」の差とは?【管理栄養士が解説】」をあわせてご覧ください。












