食事ダイエット

Q. 「パンは太る」って本当ですか? ダイエット中でも太りにくいパンがあれば知りたいです

【管理栄養士が回答】パンは太ると言われがちですが、選び方や食べ方次第でダイエット中でも取り入れることは可能です。太りにくいパンの選び方と、食べるときの注意点を解説します。(※画像:Shutterstock.com)

岡田 明子

岡田 明子

食事ダイエット ガイド

管理栄養士

自身の13kgのダイエット成功経験と管理栄養士の経歴をいかし「食べてキレイにやせる」ダイエットメソッドを確立。飲食店などのレシピ開発やセミナー講師、執筆活動を精力的に務める他、延べ5000名以上の方にダイエットサポート実績があり、ダイエットに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。

...続きを読む

Q. 「パンは太る」って本当ですか? ダイエット中でも太りにくいパンがあれば知りたいです

パン
ダイエット中、パンをずっと我慢するのはつらいもの。太りにくいパンの選び方は?

Q. 「パンは太りやすいと聞いて、ダイエット中は控えています。他にも太りそうな食べ物はたくさんあると思いますが、『パンは太る』というのは本当なのでしょうか? できれば無理なくダイエットを続けたいので、太りにくいパンがあれば知りたいです」

A. 全てのパンが太りやすいわけではありません。種類と食べ方次第です

パンは手軽でおいしい一方、種類によっては糖質や脂質が多く、エネルギー過多になりやすい食品です。そのため、「パン=太る」とまとめて言われがちですが、全てのパンがダイエットに不向きというわけではありません。ポイントを押さえて、なるべくストレスのないダイエットを続けることが大切です。

まず、ダイエット中に注意すべきなのは、バターや砂糖が多く使われている菓子パンや総菜パンです。これらはカロリーが高く、血糖値も上がりやすいため、脂肪をため込みやすい傾向があります。ダイエット中はできれば我慢した方がよさそうです。

一方で、比較的太りにくいパンもあります。シンプルな材料で作られたパンや、食物繊維を含むパンを選ぶのがポイントです。例えば、全粒粉やライ麦などを使ったパンは、比較的血糖値の上昇が緩やかで、満腹感も得やすいとされています。

また、食べ方も重要です。単品で食べるのではなく、たんぱく質や野菜と組み合わせましょう。栄養バランスが整い、食後の血糖値の急上昇を抑えることにつながります。

パンが好きな人は、完全にパンを避けようとするとストレスになり、ダイエットを続けること自体が苦痛になってしまいます。食べたいときは種類や組み合わせを工夫しながら上手に取り入れることが、無理なくダイエットを継続できるポイントです。

さらに詳しく知りたい方は、「総菜パン好きは要注意! 「太りやすいパン」と「太りにくいパン」の差とは?【管理栄養士が解説】」をあわせてご覧ください。

【編集部おすすめの購入サイト】
Amazonでダイエット関連の書籍をチェック!楽天市場で人気のダイエット用品をチェック!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

あわせて読みたい

(ミーコ)明日きれいになれる!ビューティ特集&コラム

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます