Q. お正月明けに胃を休めるおすすめの食事は? 七草がゆは苦手です
お正月に食べ過ぎて疲れた胃を休める食事とは?
A. 七草がゆにこだわらなくて大丈夫。消化によい温かい料理がおすすめです
お正月明けは、食べ過ぎや飲み過ぎで胃が重く感じるという方が増えます。伝統的な七草がゆは、このタイミングでおすすめの食べ物ですが、「味が薄くて物足りない」「七草の味が好きではない」「おかゆが苦手」といった声もよく聞かれます。七草がゆがあまり口に合わない場合は、無理に食べる必要はありません。もしおかゆが苦手なのであれば、七草を使った「七草うどん」などもおすすめです。あっさりした出汁と一緒に楽しめるため食べやすく、胃にも優しい一品です。出汁は薄口しょうゆで色味を抑えると、七草の彩りも引き立ちます。
七草が苦手な人は、代わりにほうれん草やニンジン、カボチャなどの冬野菜を使ったスープや煮物もよいでしょう。食材をやわらかく煮込むことで、消化しやすく胃の負担も軽くなります。
少し注意していただきたいのは、消化によい食事を続けると食物繊維が不足しがちになり、便秘になるリスクがある点です。胃が落ち着いてきたと感じたら、野菜や乳酸菌などを意識的に取り入れて、腸内環境を整えていきましょう。
さらに詳しく知りたい方は、「七草粥以外の胃を休める食べ物…年末年始の暴飲暴食で疲れた人に」をあわせてご覧ください。







