子どもの地頭力とは

頭脳
地頭は考えるためのエンジン
みなさん「地頭」とか「地頭力」という言葉を耳にしたことがありますか?最近ビジネスの中でも使われるようになってきた言葉で、普通の学力よりも広い意味で問題解決に役立つ知的素養のことです。詳しくはオールアバウトの記事を参考にしてください。

考えるための基本的な力、つまり車のエンジンのようなものです。同じ車体でも積んでいるエンジンの馬力が大きければ、より速く走ることができます。同様に地頭力に優れた人が勉強すれば、成績はぐんぐん伸びるでしょう。

実際の教育現場で子どもと接している人の話では、小学校低学年の時点でこの地頭力に相当の差があると感じるそうです。同じことを話しても、打てば響くような反応をする子どもと、きょとんとしている子どもがいます。

では幼児のころからしっかり勉強してきた子が地頭力が高いかというと、必ずしもそうでもないらしいのです。親から強制されて義務感でこなしてきた子どもというのは、すぐに結果を知りたがりプロセスを重視しない傾向が見られます。

早い話が自分の頭で考える習慣ができていない子には、地頭力がついていないということです。

考える力は習慣で身につく

考える力は一朝一夕に身につくものではありません。常に心がけて習慣にしてしまう必要があります。オールアバウト幼児教育ガイド上野緑子さんの記事『幼児期に育てたい「じぶん力」って?』にあるように、家庭での子どもへの働きかけが重要です。

考える力を伸ばすためには、「親子の対話」が鍵となります。こどもが何か思いついて理屈として正しくないことを言ってきたとき、どのように反応するかを例にあげて見ましょう。

考える力を伸ばす親子の会話とは?それは次のページで