「先ダレ」タイプのジンギスカン

北海道のソウルフード、ジンギスカン。今さら説明の必要はないと思いますが、ラム(仔羊肉)、あるいはマトン(成羊肉)の羊肉を、山型をした独特のジンギスカン鍋で焼き、醤油ベースのタレで食べるのが北海道を代表する料理、ジンギスカンです。

ひと口にジンギスカンといっても、タイプはいろいろ。昔からある定番は、醤油ベースのタレに漬け込んで下味をつける「先ダレ」タイプ。おすすめの先ダレタイプは、札幌の隣町、石狩にある「清水ジンギスカン」。昔から地元に愛され、週末には噂を聞きつけた札幌からのジンギスカン・ラバーやゴルフ客で大賑わいです。メニューは潔く、ジンギスカンとご飯のみ。
清水ジンギスカン
清水ジンギスカンは先ダレタイプ

先ダレタイプは、鍋で直接お肉を焼くと焦げやすいため、モヤシとタマネギをのせ、その上にお肉をのせるのがポイント。野菜で蒸し焼きにしたお肉のやわらかいこと! 先ダレとはいいつつも、焼いた後にもタレをつけて食べるのが、このお店のお約束。甘いタレが多い中、こちらは辛みのきいた大人の味。ビールを脇にどけ、はふはふとお肉を頬張り、ご飯がガンガン進む!! 食べすぎ注意!

ほかにおすすめのお店は、先ダレの老舗として知られる松尾ジンギスカン。札幌では札幌南1条店がアクセスが良く、雰囲気もいいですよ。

【DATA】
清水ジンギスカン
住所:石狩市八幡4丁目
TEL:0133-66-3234