Excelでエラー値「#NAME?」を消す(修正する)には

「#NAME?」とは?

 

Excelの計算結果が「#NAME?」になっている場合、どのように解決すればいいのでしょう? これは、関数名が正しくないために#NAME?(読み:ネーム)というエラーがでているのです。その原因と解消方法をご説明します。
   

#NAME?の原因と回避法

[原因]
関数名が違っています。入力ミスの場合、またはExcelで認識していない関数の名前を入れた場合にエラーとなります。

[回避法]
関数名を正しく打ち直します。




[今回の例の解説]
※上の左の表は平均を出すための関数(AVERAGE関数)の入力を間違えて、(ABEREGE)と入力してしまいました。このように関数名の一部の間違え、またはExcelで認識しない関数を入力した場合は、#NAME?と表示されます。

入力は小文字でも大丈夫なのですが、関数名が正しくなると大文字に表示が変わります。

もし、関数名に自信がない場合は、fxボタンをクリックして関数名を選ぶようにすると間違えがなくなります。
「fx」ボタン

「fx」ボタン

 

「#NAME?」のIFERROR関数によるエラー非表示は避けよう

エラーの値が出ることを想定して、判定を非表示にするためにIFERROR関数で空白を表示する、という方法はよく使われますが、#NAME?エラーの場合は関数の間違いを修正すると解消されるので、IFERROR関数は使わずに関数を見直してみましょう。

【関連記事】

▼第1弾!エクセルで####とエラーが!
▼第2弾!エクセルで#NULL!とエラーが!
▼第3弾!エクセルで#DIV/0!とエラーが!
▼第4弾!エクセルで#VALUE!とエラーが!
▼第6弾!エクセルで#REFとエラーが!
▼第7弾!エクセルで#NUM!とエラーが!
▼第8弾!エクセルで#N/Aとエラーが!
 


▼あなたの生まれた曜日は?
▼Excelで生年月日から年齢を出す
 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。