(文/前ガイド:堀切美加 )

■彼女の生まれた曜日は、何曜日?

自分が何曜日に生まれたのか知っていますか?別にそんなのどうだっていいじゃん!! かもしれませんが、何となく知りたい事ってありますよね。「そうか~私は土曜日に生まれたのか~」「だから、"生まれた翌日は一日中私の顔を眺めていた"なんて父は言うんだな」なんてね。誕生日に限りませんが、その日が何曜日かExcelで簡単にわかります。スケジュール表などで自動的に日付に対応した曜日を表示させたいときにも使えます。


西暦を和暦に変えることも簡単にできちゃいます。

■西暦と和暦 日付の表示形式は自動的に変わる

Excelを起動します。

A1のセルに年月日を入れます。
今回は、昭和45年3月15日と入力します。
西暦でもOKです。
西暦でいれてみましょう。70/03/15
Enterキーを押すと、1970/3/15 に変わっています。

Excelは日付らしきものを入れると、「これは日付!」と思ってくれますので、勝手に変えてしまうことがあります。また一度日付の形式で入力すると、その後入力しなおすことなく好きな表示形式に変えることができます。

■セルの書式設定 和暦西暦

A1とA2の表示形式を変えてみましょう。A1から下にドラッグしてA2も一緒に選択します。

セルの書式設定を出す(※1)
メニューバーの書式をクリック、セルをクリック。

右クリックだと、[セルの書式設定] をクリックでセルの表示形式が出てきます。

左側が日付になっているのを確認して、右側から好きな表示形式を選択(クリック)します。
OKをクリックします。

変わりましたね?

■セルの書式設定 曜日を表示

1970/3/15の曜日を出してみましょう。

日付と対比させるためにA2に曜日を出すようにします。
A2をクリック
数式バーの=をクリック
A1をクリック
A1が見えずらい場合は
(数式バーの下をとりはずしてもいいし、直接 =A1 と入力してもよい)
OKまたはEnterキーを押す

A1とA2に同じ日付が入りました。
A1の日付を変えると、A2も変わります。

A2のセルの書式設定を出す(※1参照)

左側分類を、ユーザー定義
右側の上に aaa と入力
OKをクリック

どうですか?曜日が入りましたね?

これに ○曜日の曜日を入れたい場合は aaa曜日 と入力します。

これを利用するとスケジュール表などにも応用できます。



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