データ全体の合計はオートSUM関数などで簡単に求めることができますが、ここで紹介する集計機能では、合計だけでなく「小計」も自動計算できる便利機能です。データの内訳などが見えるようになるので、ちょっとしたデータ分析にも活用できるでしょう。

「集計」機能とは


「集計」機能は、リスト形式のデータを「指定項目のデータ単位」でグループにまとめて「小計」を算出し、それらの「合計」を算出する計算機能です。


集計機能を利用するためには


集計機能を実行する前に、次の3点について決めておきます。
【1.グループの基準】
小計を算出するグループの基準となる項目です。グループの基準が決まったら、その項目について並べ替えておく必要があります。この準備操作が、集計機能を使用する上での重要ポイントです。
※並べ替えは昇順・降順どちらでも構いません。


【2.集計するフィールド】
続いて、集計するフィールド(項目)を決めておきます。集計するフィールドは複数設定できる点がポイントです。


【3.集計方法】
最後に、集計方法を決めておきます。合計や平均といった基本的な計算から、標準偏差や分散といった統計の計算など、合計11種類の集計方法が用意されています。


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