「自宅でポリッシュを塗ると、なんだか厚ぼったくなっちゃう…」「ポリッシュを塗っても、ムラになってあんまりキレイじゃないなぁ…」そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。自宅でポリッシュを塗る時には、そんな悩みがつきもの。ポリッシュを上手に塗るには塗り方ももちろんですが、実はポリッシュのお手入れや地爪のケアが重要なのです。今回はよくある5つの疑問にお答えしていきます。


ポリッシュを塗ると、なんだか厚ぼったくなってしまう…。


polish
片側をボトルの口でしごくと、もう片方だけにポリッシュが残ります。
ポリッシュを塗る時のコツは、「刷毛の片側をボトルの口でしごく」ことです。刷毛全体にポリッシュがついた状態で塗ると、必要以上の量を塗ってしまい、厚ぼったい印象になってしまいます。液が残っている方の面を爪に滑らせるようにして塗っていきましょう。

また、ポリッシュを塗る時は、基本的には2度塗り。1度で塗ろうとすると、自然と厚塗りとなってしまいます。1度目が乾かないうちに2度目をなじませるように塗ると、刷毛の跡も残らずきれいに塗ることができます。


気づくとポリッシュがドロドロに!どうすればいいの?


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うすめ液は1,000円位から市販されています。
ポリッシュの保管方法が大事です!せっかくのお気に入りのポリッシュも、ドロドロの状態ではキレイに塗ることはできません。

ポリッシュがドロドロになるのは、空気に触れすぎるのが原因。塗り終わった後にすぐ閉めても、ボトルの口にポリッシュがついていると、そこから空気が入ってしまいますよ!

ポイントは、

【1】使い終わったら、ボトルの口を除光液を浸したペーパータオルなどでしっかり拭く
【2】直射日光の当たらない場所に保管する

です。あとは、ポリッシュのブラシがドロドロになってしまっている場合もありますので、その時は除光液を使ってブラシからポリッシュを取りましょう。

それでもドロドロになってしまったポリッシュを元通りにしたい!という場合は、うすめ液を使ってみてください。ポリッシュの中に2~3滴入れると、元の濃度に戻ります。※何回も使うと分離したり本来のカラーではなくなってきてしまいますので、注意してくださいね。



ポリッシュを塗っても、表面がでこぼこでキレイに見えない!


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このようなバッファーやリッジフィラーを使ってみて。
まず塗る前に、爪の表面(ネイルプレート)を滑らかにしましょう!ネイルプレートがでこぼこしていると、丁寧にポリッシュを塗っても残念ながらカバーしきれません。バッファーを使って磨くと、でこぼこが滑らかになります。

また、でこぼこをカバーする機能を持つベースコート(リッジフィラーといいます)を塗ってからポリッシュを塗るというやり方もあります。リッジフィラーは1,000円位から市販されています。


次の日にはもう爪先や根元から剥げてしまう…。


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塗る前のケアが大事!
事前のお手入れと塗り方で、だいぶ違います。まず、ポリッシュを塗る前に、甘皮を処理しておくことをおすすめします。これにより、根元部分の余計な角質が整えられますので、剥げにくくなります。またポリッシュを塗る時には、爪の先端の断面部分(エッジ)にもきちんと塗っておくと、剥げにくくなりますよ。


ポリッシュを塗ってしばらくすると、表面がブツブツに!


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振らずに、さかさまにして転がすこと!
それはずばり、「気泡」です。ポリッシュを塗る時に、しゃかしゃかボトルを振ったりしていませんか?これが気泡の入る元なのです。細かい気泡は乾くにつれて集まり大きな気泡となって固まるため、表面がブツブツとして見えてしまうのです。塗る時にはボトルは振らずに、両手で挟んでコロコロと回すようにするといいですよ。ラメ入りのポリッシュも、これで充分全体にラメが行き届きますので大丈夫です。


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。