ネイルアートといえば、やはり「ストーン」が一番始めに連想されるといっても良いほど定番のアートです。基本的な扱い方と配置テクニックをご紹介します。
基本のネイルアート・ストーンの付け方
基本のネイルアート ストーン

ストーンの種類について

ストーンには様々な材質や種類があります。形や色も様々です。大きく分類した4種類を解説します。

■スワロフスキー
スワロフスキー
スワロフスキーを使ったネイルアート
スワロフスキー社が製造しているストーンのことを呼びます。材質、輝き共に他にはない高級感と安定感があり人気の種類です。サイズを示す単位が独自の規格になります。SS5、SS7…と数字が大きくなるにつれてストーンのサイズも大きいものを指します。
■アクリル・ガラスストーン
アクリル・ガラスストーン
アクリル・ガラスストーンを使ったネイルアート
材質がアクリルやガラスでできたストーンです。大量生産されているので、安価で手に入れることができます。形は定番のラウンド以外にもハートやスターなどバリエーションが豊富です。
■パールストーン
パールストーン
パールストーンを使ったネイルアート
真珠のように加工されたストーンです。本物のパールではなく、半球体のアクリルにパールカラーを加工したものになります。パールの独特な雰囲気が気品高い美しいデザインを作り出します。
■ブリオン
ブリオン
ブリオンを使ったネイルアート
球体の小さな粒状のタイプ。メタリックなゴールドやシルバーが定番です。そのほかにカラーやパールタイプの種類もあります。ストーンやアートモチーフを囲ったり、添えたりする、いわば、ネイルアートのスパイス的な位置づけです。
 

ネイルアートを始めよう!ストーンの付け方

基本のネイルアート ストーン
(左)SAREYDVA 30、Swarovski (crystal SS5)
用意するものは、ネイルポリッシュとストーンを掴むピンセットです。ピンセットの代わりにウッドスティックや爪楊枝で代用するのも可能です。その他、ベーシック用品のベースコートとトップコートも用意します。

それでは手順をご紹介します。
 
1. まずはベースコートを塗布し、カラーポリッシュ(SAREYDVA 30)を2度塗りします。
 
2. トップコートを塗布し、乾かないうちにストーンをのせます。
 
3. ストーンはピンセットでつまんだり、ウッドスティックの先に少量のトップコートを付け、ストーンを取り上げます。
 
4. ストーンを乗せ終えたら、最後にもう一度全体にトップコートを塗布します。

 
5. 完成です。

 
■POINT
ネイルアートのポイント
ネイルアートのポイントはココ!
ストーンにトップコートを厚く塗りすぎると、せっかくのストーンのカットが見えなくなり輝き力がダウンしてしまいます。塗りすぎには気をつけましょう。
 

ストーンでネイルアートアレンジ

ストーンを使ったネイルアートをご紹介します。置き方などをアレンジするだけで、様々なネイルアートを楽しむことができます。

■お花のモチーフ
お花のモチーフのネイルアートサンプル
お花の形に配置したデザインです。花心に置くストーンの色を変えると、よりお花らしく見えます。
■カラフルストーン
カラフルストーンのネイルアートサンプル
ランダムに配置してボリューム感を出しています。カラフルなストーンを使ってキラキラ宝石箱のよう雰囲気に。
■フレンチアレンジ
フレンチアレンジのネイルアートサンプル
フレンチネイルのようにラインをストーンで作ります。これだけでフレンチネイルの雰囲気を作ることができ、簡単なアートです。ストーンとストーンとの間にブリオンを置くと、とても華やかな印象になります。
■ストーンをミックス!
ストーンをミックスしたネイルアートサンプル
大きさや種類などミックスして流れるラインのようなデザインです。ご自分の爪の大きさや長さに合ったストーンの大きさや数を選びましょう。
 
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。