彼氏に弱音を聞いてもらう時の5つの約束
彼氏に弱音を聞いてもらう時の5つの約束
1.「時間」を区切り、話を聞いてもらう
「時間」を区切り、話を聞いてもらう
ふたりで過ごす時間を愚痴や弱音だけで費やすとなると、彼が不機嫌になるのも道理。最初に「5分だけグチを言ってもいい?」と訊くなど、ガイドからの提案は実践しやすいものばかり!
2. 愚痴るより「甘え」て「癒し」てもらう
愚痴るより「甘え」て「癒し」てもらう
彼と直接関わりのない職場の愚痴を延々と話して、ストレスのはけ口とするより、「こんなことがあったから○○君に癒やされたいな」と伝えるほうが、お互いの精神衛生上絶対にいい!
3. 垂れ流しはやめて「本気で相談」する
垂れ流しはやめて「本気で相談」する
ダラダラと弱音を垂れ流されるのでは、相手も聞くことしかできず、苦痛に感じます。いっそ本気で相談し、意見を求めてみては? 男性が親身になって考えてくれた実例を紹介します。
4.「吐くべき弱音なのか」よく検討する
「吐くべき弱音なのか」よく検討する
不満を何から何まで吐き出すのは、自分が楽になりたいだけの甘えでしかないという厳しい指摘! 確かに自分のダメなところばかり見せていては、ふたりで楽しい時間は過ごせません。
5. 話す前に必ず「考える」時間を持つ
話す前に必ず「考える」時間を持つ
嫌なことがあるなり、「聞いて!」と言うようでは、自分で考える力は育たないもの。彼からも、幼稚だと見られるかも……。聞いてもらうにしても、まずは自分のなかで整理してから!