なんて安心しちゃってる人が多いのではないでしょうか?
実はその真逆!油断しがちな夏こそに、乾燥によってシワなどが作られてしまいます。
そう、なんと言っても冷房や紫外線は、肌にとってはかなりのダメージ。しかし、ファンデ選びとベースメイクをしっかりとしておけば、夏の乾燥肌も怖くありません!!
パウダリーファンデは乾燥の危険性あり!クリームタイプがしっとりしてオススメ
一週間の疲れが溜まる日曜日なんかにパックしてあげると、また一週間元気な肌で頑張れますよ! |
クリームファンデは、リキッドなどとちょっと使い方が異なってきます。まずは顔の大まかな部分(頬、顎、額、鼻筋など)に、少量ずつクリームファンデをのせます。そして次にスポンジを用意して、先にのせたクリームファンデーションをスポンジで延ばしていきます。全体伸ばし終わったら、軽くスポンジでポンポンと馴染ませてあげましょう。
美容液をMIXすると、伸びが良くなるだけでなくしっとり感倍増
一週間の疲れが溜まる日曜日なんかにパックしてあげると、また一週間元気な肌で頑張れますよ! |
それをどう防いでいくかと言うと、“美容液”を使います。普段使いのリキッドやクリームファンデに、ファンデ:美容液がだいたい9:1位の割合で混ぜていきます。手のひらで良く馴染ませたら、いつも通りファンデを塗ればOK。かなりファンデーションの伸びがよくなるだけでなく、もちろんしっとり保湿力もUP。
|
|
■これでカンペキ下地づくり!
・乾燥でヒビワレしない下地作りの決め手
・日焼け止め乳液によるメイク崩れの原因はコレ!! 夏にだって負けないベースメイク
・意外と間違えがちなメイクの基礎を教えます【1】 "美肌メイク"は下地づくりが命!
ガイド伊牟田直伝のメイクアップ最新情報をメールマガジンにてお知らせしています。
ご登録はコチラ!