食事系ダイエットの系譜

体重測定
あなたは量を減らすタイプ?質を変えるタイプ?
食事系ダイエット法は大きく分けて二系統あります。

第一は、食生活になにがしかのルールを取り入れ、一日に食べる””を減らそうとする系統。

そして第二は、人間がエネルギーにしにくい食材を選んで多く食べようとする、言うなれば食事の””を変えようとする系統です。

私は前者を”総量制限(系)”、後者を”かさ増し(系)”と呼んでいます。

さて、その二つの系統のうち、前者の量を減らそうとするダイエット法の代表格が単食ダイエットです。

単食ダイエットとは?

単食ダイエットとは、まとまった食事を一日一食(回)しか食べないダイエット法のことです。

かつて当ダイエット情報ガイドサイトでご紹介したものには、藤野武彦氏のBOOCSダイエット、小石雄一氏の週末の達人式ダイエット、釜池豊秋氏のかまいけ式食事術、中松義郎氏のリボディ理論などがあります。(これらのダイエット法は、細かく見ればその理念や実践法が大いに違います。しかしながら、今回は、単純に一日一食しか食べない食事法の総称としての単食ダイエットについてお話しています。)

単食ダイエットの実践

やることは単純に一日一回だけ、朝昼晩を問わず食事をとるのみ。

ただし、絶対に行ってはならないのが一回の食事をリンゴだけ、卵だけなどの単品にしないこと。人間が生きていくうえで必要なすべての栄養素を単品で備えている食品はありません。そのような行為を続けると健康被害が避けられません。

特に不足しがちな栄養素は、たんぱく質。女性でも一日50g程度の必要量がありますので、一日一回の食事にたんぱく質を多く含む肉類や魚類、豆類などを素材にした食品を取り入れてください。

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